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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
福井県
国際宇宙会議、福井県開催が内定 2019年度、県民衛星打ち上げも予定 印刷
2017年 1月 10日(火曜日) 17:12

福井県は5日、県民衛星打ち上げを予定している2019年度に、宇宙分野で世界最大規模の国際会議「第32回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)」が、福井市で開かれることが内定したと発表したと福井新聞が報じた。6~7月ごろに7日間開催される見込み。専門家による研究発表や宇宙技術の展示のほか、県民向け事業も予定しており、ISTSを通じた研究者同士の交流、県内企業の宇宙産業参入、科学教育の充実につなげる。

 
永平寺が唐門を初の一般開放 印刷
2016年 12月 14日(水曜日) 19:56

曹洞宗大本山永平寺(永平寺町志比)で大みそかの夜、唐門を一般の初詣客に開放する。唐門が一般開放されるのは鎌倉時代の開山以来、初めて。永平寺町では「大勢の参拝客が訪れるのでは」と期待している。一方、えちぜん鉄道では今年も永平寺初詣ツアーの参拝客の募集を始めた。唐門を通り抜け、山門で参拝することになる。

 
漆芸、5カ国精鋭が出品 鯖江で国際展 伝統融合も 印刷
2016年 11月 21日(月曜日) 23:14

世界各国の漆芸家や研究者の作品を並べた国際漆芸展示会「三田村有純と各国の精鋭たち ~漆芸 未来への提言 二〇一六~」が15日、福井県鯖江市のうるしの里会館で始まった。各国の伝統文化に日本の技を織り交ぜた漆画や、現代的な意匠の漆器など、漆芸の新たな可能性を感じさせる16点を展示している。12月10日まで。

 
旧大和田銀行が国重文に指定へ 1927年完成のモダン洋風建築 印刷
2016年 10月 28日(金曜日) 14:15
国の文化審議会は21日、福井県敦賀市相生町の旧大和田銀行本店本館を重要文化財(建造物)に新規指定するよう松野博一文部科学相に答申した。食堂や集会室など市民のための公共的機能を兼ね備えていた点が特徴で、優れた意匠、歴史的価値が高く評価された。県教委によると、昭和の銀行建築で国重文に指定されるのは全国で初めて。
 
寝転んでも変形しにくい眼鏡枠 上下にも柔軟性、オンビート開発 印刷
2016年 10月 06日(木曜日) 00:01

眼鏡枠企画製造のオンビート(高田政和社長)は、掛けたまま寝転んでも外れたり変形したりしにくい「リ・フレックスメガネ」を開発したと福井新聞が報じた。3~5日に東京で開かれる眼鏡総合展「IOFT2016」に出品するほか、12月から全国の小売店で販売する。 フレームは、厚さ0.6ミリの弾力性のあるベータチタンの板1枚をレーザーでくり抜き、金型を使わずに曲げ加工だけで仕上げた。

 
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