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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
宮城県
東京五輪・長沼ボート場 宮城県とIOC、非公式に意見交換 印刷
2016年 11月 15日(火曜日) 00:37

村井嘉浩知事は7日の定例記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックのボートとカヌー・スプリント会場の代替候補地に挙がっている長沼ボート場(登米市)について、県と国際オリンピック委員会(IOC)が非公式に意見交換したことを明らかにした。IOCと大会組織委員会、東京都、政府の4者実務者が1~3日、都内で作業部会を開催。これに合わせて3日、県とIOCの担当者らが面談した。

 
外国人宿泊者が宮城16万人超 震災前水準回復 印刷
2016年 10月 23日(日曜日) 13:34

2015年に宮城県内のホテルや旅館(従業員数10人以上)に泊まった外国人の数(延べ宿泊者数)は16万1250人で、07年以降では最多となったことが県のまとめで分かった。10年(約15万9000人)を上回り、東日本大震災前の水準を回復した。県の観光統計概要によると、14年と比べて5万8700人(57.2%)増加した。国籍別にみると、台湾が4万8760人で最多。中国1万9870人、米国1万9190人、タイ9800人、韓国8670人で、上位4カ国は過去最多の人数となった。

 
震災5年半 家族の思い背負い集中捜索 印刷
2016年 9月 29日(木曜日) 09:30

東日本大震災から5年6カ月が経過したのに合わせ、宮城県警南三陸署と南三陸町は15日、南三陸町戸倉波伝谷の海岸で行方不明者の集中捜索を行った。署員と町職員計14人が海岸に沿って約500メートルの範囲で捜索に当たった。熊手で海岸に流れ着いた堆積物や砂浜をかき出し、行方不明者の手掛かりを探した。

 
仙台→東京、スカイプで観光案内 訪日外国人誘致へサービス 印刷
2016年 9月 05日(月曜日) 21:36

首都圏を訪れた外国人観光客に東北6県まで足を伸ばしてもらおうと、インターネット電話「スカイプ」で東京から仙台の案内所に観光情報の問い合わせができるサービスが始まった。東京の案内所とスカイプでつながるサービスは東北6県では初めてという。今年4月にJR仙台駅2階にリニューアルオープンした「仙台市観光情報センター」と東京駅前の観光案内所「TIC TOKYO」が連携した。

 
東北歴史博物館で特別展「アンコール・ワットへのみち」 神々を造形した彫刻美術中心に  印刷
2016年 8月 16日(火曜日) 21:36

東北歴史博物館(多賀城市)特別展示室で7月16日、特別展「アンコール・ワットへのみち~楽園の神々と世界遺産を巡る旅~」が始まったと仙台経済新聞が報じた。9~15世紀に東南アジアのインドシナ半島に栄えたアンコール王朝。同展では、ヒンズー教や仏教の石彫像など約100点の文化財を公開。8世紀以前の小国乱立の時代からアンコール王朝の成立・繁栄の時代に至るまでの道のりを、神々を造形した彫刻美術を中心に紹介する。

 
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