経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
宮城県
石巻魚市場を開放 いしのまき大漁まつり、6万5千人 鮮魚競りの掛け声響く 印刷
2017年 10月 26日(木曜日) 21:10

「第28回いしのまき大漁まつり」が15日、石巻市魚町2丁目の石巻魚市場で開かれ、石巻の新鮮で安全・安心な海産物などをアピールした。昨年より1万4000人多い約6万5000人が市内外から詰め掛け、お目当ての海の幸を買い求めていた。地元の水産加工会社などを中心に78社(140ブース)が出店。消費者に日頃の感謝を込め、鮮魚や水産加工品などを特別価格で販売した。

 
初出荷へ向け 宮城でカキの水揚げ始まる 印刷
2017年 10月 04日(水曜日) 21:33

29日から始まる生食用カキの出荷に向け、宮城県でカキの水揚げ作業が始まった。このうち、石巻市の渡波地区では、漁師が沖あいの養殖施設でロープに吊るしたカキを次々と引き上げていった。今シーズンは台風の影響でカキが落下するなどの被害が出たが、県内のカキの生産量は去年と同じおよそ1700トンを見込んでいる。震災後初めて解禁日の9月29日に出荷されます。

 
仙台・勾当台公園で「ハイウェイフェスタ」 東北6県の郷土芸能とグルメ集結  印刷
2017年 9月 11日(月曜日) 22:23

仙台の勾当台公園市民広場といこいのゾーンで9月16日・17日、東北6県の郷土芸能とグルメを一堂に集めた野外イベント「ハイウェイフェスタとうほく2017」が開かれると仙台経済新聞が報じた。「地域の活力向上を図るとともに、観光意欲を刺激して地域間交流の活性化につなげること」を目的に開かれ、今年で16回目を迎える同イベント。毎年多くの市民や観光客などでにぎわいを見せ、昨年は2日間で約5万5000人が来場した。

 
獅子振り8団体競演 震災犠牲者追悼、早期復興を祈願 女川 印刷
2017年 8月 18日(金曜日) 20:29
女川町の獅子振り団体が競演する「女川町獅子振り披露会」(町獅子振り復興協議会、町教委主催)が6日、JR女川駅前広場で開かれた。白山神社女川実業団や寺間伝承行事保存会、尾浦青年団、竹浦実業団など計8団体が参加。太鼓を並べて陣取り、次々に威勢のいい太鼓や笛のはやしに合わせて躍動感たっぷりに獅子振りを披露した。
 
肉王決仙台・錦町公園で今年も「真の定戦」 18店舗が牛・豚・鶏料理の味競う 印刷
2017年 7月 29日(土曜日) 19:10

錦町公園で22日・23日、「N-1 GRAND PRIX 第2回 真の肉王決定戦 仙台場所」が開かれると仙台経済新聞が報じた。「肉好きの、肉好きによる、肉好きのためのイベント」として昨年初開催し、2日間で約1万2000人が来場した同イベント。同実行委員会担当者は「家族連れやおじいちゃん、おばあちゃんも一緒にみんなで来られる方が多く、料理をシェアして楽しんでいらっしゃった」と話す。

 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

7 / 17 ページ