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在日新華僑

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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
甲信越地方
「移住したい都道府県」長野県が11年連続トップに 「田舎暮らしの本」ランキング 印刷
2017年 1月 11日(水曜日) 22:31

移住希望者向け月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)の最新号(2月号)で、読者アンケートによる「移住したい都道府県ランキング」の総合1位に長野県が11年連続で輝いた。阿部守一知事は「この優位性を活かして人口の社会減を増加に転じさせたい。長野県に住み続ける人はもとより、移り来る人にとっても幸せな信州となるよう努力する」とコメント。

 
糸魚川に復興の幸 あんこう祭り5000人にぎわう 印刷
2017年 1月 31日(火曜日) 00:07

糸魚川大火から1カ月となった22日、被災地に近い糸魚川駅日本海口前ロータリーとヒスイ王国館で、恒例の「糸魚川荒波あんこう祭り」が開かれた。大火後初の大型イベントで、県内外から約5千人が訪れ被災地はにぎわった。糸魚川沖で取れた20キロを超えるアンコウのつるし切りが実演されたほか、あんこう汁の販売に長い列ができていた。

 
ニジマス+サーモン=新ブランド魚 山梨県が開発、五輪で売り出しへ 印刷
2017年 2月 01日(水曜日) 15:06

県水産技術センターは、国内で初めて県産のニジマスと北海道産キングサーモンの交配に成功し、淡水の新たな養殖魚の開発に乗り出した。平成19年から開発を続け、水産庁が「養殖魚として適合」と通知した。県は新たなブランド魚として売り出す。後藤斎知事は26日の会見でボードを掲げ、食味について、身がきめ細やかで脂の乗りが良いとした。また、供給体制について、「東京五輪・パラリンピック開催に間に合うように整えたい」と述べた。

 
アルプスあづみの公園で大規模イルミ 「春夏秋冬」テーマに2地区で  印刷
2016年 12月 14日(水曜日) 20:00

国営アルプスあづみの公園の堀金・穂高地区(安曇野市)と大町・松川地区(大町市、北安曇郡松川村)で現在、イルミネーションイベント「光の森のページェント~HEAVEN and EARTH~」が開催されていると松本経済新聞が報じた。恒例となった同イルミネーションイベント。両地区共通のテーマは「公園の四季」で、合わせて約70万球のLEDで園内を彩る。

 
「天神さま」を公開 5日からイベント 柏崎など 印刷
2017年 1月 06日(金曜日) 22:16

学問の神様で「天神さま」として知られる菅原道真の座像を商店や個人宅に飾り、一般公開するイベント「天神さま街道」が1月5日から、柏崎市と刈羽村の計35会場で開かれる。出雲崎町でも1月中旬~3月上旬、8会場で行う。柏崎市などでは天神さまを商売繁盛、家内安全の守り神として正月に飾る風習があり、商店や家庭で大事に保管している。イベントは2011年にスタート。多くの会場で1月25日まで一般公開する。

 
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