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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
四国地方
カツオ 資源回復へ団体 高知県の産学官、4月設立 印刷
2017年 2月 10日(金曜日) 18:34

高知県内の企業や漁業団体、高知大学、県がカツオの資源回復に向けて「高知カツオ県民会議」を4月に設立する。県のカツオ漁獲量はこの3年間、過去最低水準に落ち込んでいる。資源の危機的な状況について国内外に訴え、回復に向けた取り組みを強化する。2018年秋に県内で開かれる「全国豊かな海づくり大会」に向け、資源量回復の道筋をつけたいとしている。

 
県産マダイでオリジナルメニュー 魚料理王選手権 印刷
2017年 2月 09日(木曜日) 20:25

愛媛県産マダイを使ったオリジナル料理を競う「一嘗三嘆 魚料理王選手権」が4日、松山市三津ふ頭の市公設水産地方卸売市場であり、市内の高校生5チームが個性あふれるアイデアや見事な包丁さばきを披露した。若い世代の魚離れが進む中、瀬戸内の魚の良さを感じてもらおうと、市水産市場運営協議会が2013年度から開催。

 
潮風にスイセンゆれる 香川・男木島 印刷
2017年 2月 09日(木曜日) 20:25

瀬戸内海に浮かぶ男木島(高松市)で早春を告げるスイセン約1100万本が見頃となりつつある。最北端にある男木島灯台周辺の斜面でも、潮風に揺れる白い花が甘い香りを漂わせている。同市によると例年よりやや早めの開花で、見頃は2月上旬までの見込み。3月中旬まで楽しめるという。

 
野老氏デザインで藍PR 印刷
2017年 2月 09日(木曜日) 20:24

徳島県特産の藍をPRするため、2020年東京五輪・パラリンピック公式エンブレムをデザインした野老朝雄氏が、新しいロゴマークと文様を制作した。文様は、古典的な波の図柄を基に、鳴門の渦潮や祖谷地方の雲の流れのイメージを組み合わせたデザインで、「組藍海波紋」と名付けられた。

 
「志国高知幕末維新博」の詳細発表 20施設を地域会場に 印刷
2017年 1月 19日(木曜日) 22:47

高知県は13日、3月4日に同県で開幕する観光博覧会「志国高知幕末維新博」の詳細を発表した。2年に及ぶ博覧会開催は同県では初めて。20の地域会場を設け、回遊を促しながら県全域に人を呼び込む。展示などの多言語化を進めてインバウンド(訪日外国人)の誘客も強化。博覧会をテコに県外からの観光客数は2017年にも、過去最高を記録した10年の435万人

最終更新 2017年 1月 19日(木曜日) 22:48
 
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