改善の動きがみられるものの、総じて横這い圏内の動き。

現在の熊本県の景気について、「回復している」がゼロ、「緩やかに回復している」が10.2％となり、「悪化している」、「やや悪化している」の合計44.8％を大きく下回る厳しい結果。

足踏み。

2012年7-9月期の業況判断BSIは△24と、4-6月期の実績から大きく低下し、前回調査時の見込み（△21）も下回る。

足踏み

昨季よりも約4,600万枚多い約2億800万枚が出品され、販売額は68.0％増の32億4,200万円。

緩やかなに持ち直しているものの、一部に弱い動きが見られる。

12月21日、安川電機、富士電機、日本ＩＢＭは、スマートコミュニティ（環境配慮型都市）の輸出に向けた技術研究組合「北九州スマートコミュニティ推進機構」の設立を発表。