経済ニュース

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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
九州地方
県内資本初、農場ハサップ認証 安楽畜産 印刷
2017年 6月 08日(木曜日) 13:22
日南市で肉用牛約千頭を飼育する安楽畜産(安楽重光代表取締役)は、食品衛生管理の国際基準「HACCP(ハサップ)」の考え方を農場に応用した「農場ハサップ」の認証を受けた。県内資本の畜産農家としては初めて。同社は「安心、安全な畜産物生産PRの武器になる」と喜んでいる。
 
地割れ対策で立体画像 大分大がドローン使い作成 印刷
2017年 6月 08日(木曜日) 13:21

大分県豊後大野市の朝地町綿田地区で発生した地割れ被害の対策に役立てようと、大分大学の研究チームは、小型無人機ドローンで撮影した約550枚の写真を基に立体画像を作成した。角度を変え拡大することができ、地割れの深さや幅を立体的に見られる。チームの小山拓志准教授(自然地理学)は「立体画像によって、危険な場所も迅速にデータを集め、分析することができる」と話した。

 
熊本市が九州3都市と災廃処理に関する協定 印刷
2017年 6月 08日(木曜日) 13:20
熊本市は、大規模災害の廃棄物処理について積極的に支援する協定を福岡市、北九州市と結んだ。政令市同士のこうした協定は全国で初めて。この協定はそれぞれの都市で大規模災害が発生した際に廃棄物の処理に関わる職員や車両を速やかに派遣するという。
 
光の幻想 きょう開幕 チームラボ「大村の神社に浮遊する球体」 印刷
2017年 6月 08日(木曜日) 13:15
長崎新聞によればデジタルアート集団、チームラボ(東京)による光のイベント「大村の神社に浮遊する球体、呼応する城跡と森」(大村市主催、長崎新聞社など共催)の先行内覧会が2日夜、同市玖島1丁目の大村神社一帯であり、市民ら約240人が幻想的なアート空間を楽しんだ。チームラボはプログラマーや数学者ら専門家で構成し、同市のキャッチフレーズ「花と歴史と技術のまち」をコンセプトに演出。
 
酪農家、10年で6割減 乳価落ち込み、飼料高騰 小規模経営者が相次ぎ廃業  印刷
2017年 6月 08日(木曜日) 13:14
佐賀県内の酪農家が減り続けている。乳価低迷や飼料価格の高騰で小規模農家を中心に廃業が相次いでいるためで、酪農家戸数は10年前の約3分の1になった。全国平均を上回る減少傾向に歯止めをかけるため、県は本年度から乳用後継牛確保に向けた補助事業を新たに打ち出した。既に同様の助成を行っているJAとともに佐賀酪農の再興へ力を入れている。
 
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