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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
九州地方
バスやタクシーで宅配 宮崎県が「貨客混載」実証事業 人手不足解消地域の足確保へ 印刷
2018年 2月 21日(水曜日) 22:14

宮崎県は2018年度、路線バスやタクシーが乗客と荷物を一緒に運ぶ「貨客混載」で、過疎地の住宅に荷物を届ける実証事業を始める。国が昨年9月、タクシーも荷物を運べるようにした規制緩和を活用する。宅配業者は運転手不足や人口減少による需要減で過疎地への配送が難しくなってきた。路線バスやタクシー会社がこれを肩代わりすることで、地域の足を維持していく狙いもある。

 
大分へのラグビーW杯効果253億円 大銀経済経営研が試算 観戦客は18万9000人 印刷
2018年 2月 21日(水曜日) 22:13

来年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会について、大分銀行のシンクタンク・大銀経済経営研究所(大分市)は、県内への経済波及効果が253億円に上るとの試算結果を発表した。県の委託を受け、実施した。試合会場の大分銀行ドーム(同)では、「オールブラックス」の愛称で知られるニュージーランドやオーストラリアなどが出場する1次リーグ3試合、準々決勝2試合の計5試合が予定されている。

 
奨学金返還へ全額助成制度 熊本県が18年度に新設 企業と折半し地元就職を促進 印刷
2018年 2月 21日(水曜日) 22:12

熊本県は2018年度、県内の中小企業にUターン就職した大学生の奨学金を企業と折半し、全額返還する制度を新設する。人材確保に苦労する企業に地元出身者の入社を促し、人口減対策につなげたい考え。奨学金返還に苦しむ若者の増加にも対応する。県によると、18年度は企業と学生に制度を周知。賛同する企業の情報を学生に提供し、19年度の就職活動の参考にしてもらう。学生の入社後、分割払いで奨学金を返還する。


 
長崎県が「潜伏キリシタン」世界遺産登録へ力 大浦天主堂に「博物館 印刷
2018年 2月 21日(水曜日) 22:12

今年の世界文化遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本)を構成する12資産の1つ、長崎市の大浦天主堂で、信仰にまつわる品々を集めた「キリシタン博物館」が4月1日からオープンする。封建体制への影響を恐れた江戸幕府は、17世紀初期からキリスト教の禁教令を全国的に発布した。博物館では、約250年にわたる弾圧下でも信仰が守られた日本独特の宗教史を、観光客らへ発信する。

 
防衛相、佐賀県知事に謝罪 陸自ヘリ墜落事故 印刷
2018年 2月 20日(火曜日) 16:09

佐賀県神埼市で陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが住宅に墜落した事故で、小野寺五典防衛相は11日午前、佐賀県庁で山口祥義知事と会談した。小野寺氏は「防衛省自衛隊として改めておわび申し上げる」と謝罪。山口知事は「最近、部隊関係の事故が多いように感じる。民間人を巻き込んではならないことを肝に銘じて欲しい」と応じた。

 
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