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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
宮埼県
宮崎で今秋サーフィンの世界ジュニア選手権を開催 東京五輪の追加種目 印刷
2017年 2月 14日(火曜日) 21:31

2020年東京五輪の追加種目に決定したサーフィンの世界ジュニア選手権が、9月23日から10月1日に宮崎県日向市のお倉ケ浜海岸で開催することが決まった。国際サーフィン協会(ISA)が9日に発表した。ISAが主催する主要大会の日本開催は1990年世界選手権(千葉)以来、27年ぶりになるという。

 
シルバー世代引っ張りだこ 県内企業、人手不足が背景に 印刷
2017年 1月 23日(月曜日) 10:50

60歳以上の人に仕事の場を提供するシルバー人材センターで受注する仕事内容が、県内で多様化していると宮崎日日新聞が報じた。草刈りや剪定など庭仕事のイメージが定着しているが、2013年度に本格的に派遣事業を始めてから、結婚式場での料理の盛り付けやゴルフ場の荷物運び、飲食店での調理補助など、さまざまな仕事が舞い込み、活躍の場が広がっている。

 
黒皮かぼちゃ出荷始まる 宮崎市 印刷
2016年 12月 28日(水曜日) 11:20

まろやかな甘みが特長の宮崎市生目地区特産の伝統野菜「やまいき黒皮かぼちゃ」が出荷時期を迎えたと宮崎日日新聞が報じた。同市柏原のJA宮崎経済連広域集配送センターには8日、2.7トンが入荷。検査員らが山積みになったカボチャの形や大きさ、色や熟れ具合を見極めて等級ごとに選別し、手際よく箱詰めしていた。

 
「県内で働きたい企業ある」25% 34高校意識調査 印刷
2016年 12月 05日(月曜日) 23:36

宮崎日日新聞によれば県内の実業系高校など34校の3年生約4500人を対象に宮崎労働局(元木賀子局長)が初めて行った意識調査で、進学を希望する生徒のうち、県内で働きたいと思う企業が「ある」と答えた生徒が25.9%にとどまったことが1日、分かった。一方、30~40歳をイメージして「県外に住んでいたい」と答えた生徒は25.3%だった。地元にとどまろうとする生徒が少なくない中、県内企業の魅力を伝える努力がさらに求められそうだ。

 
外国人客、食で呼び込め 高千穂にバイキング店 印刷
2016年 11月 12日(土曜日) 12:55

増加する高千穂町への外国人観光客のもてなしにつなげようと、高千穂町観光協会は3日、町中心部の神殿通りに郷土食のバイキングレストラン「GOKOKU」をオープンさせたと宮崎日日新聞が報じた。地元食材を使っただご汁やシイタケの南蛮漬けなどを提供。同協会は「まちなかに外国人客を呼び込む礎としたい」としている。

 
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