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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
佐賀県
佐賀大、ICT教育の「拠点」開設 印刷
2016年 9月 26日(月曜日) 23:27

佐賀大学は、文部科学省から「教育関係共同利用拠点」として認定を受けた「クリエイティブ・ラーニングセンター」を開設した。同拠点は大学間での人的・物的資源の共同利用を促進する制度で、ICTを活用した教職員向けの研修プログラムを提供する。期間は2019年3月末まで。インターネットを利用するeラーニングのノウハウと、システムやコンテンツを独自開発できる強みを生かす。他大学の教職員を対象にICT教育導入のための研修会を開き、eラーニングのシステムや教材を共同開発する。

 
ICTで不登校児童生徒を学習支援 家庭に端末配備へ 武雄市 印刷
2016年 8月 31日(水曜日) 09:25

佐賀県武雄市は、ICT(情報通信技術)を活用した不登校の子どもたちの学習支援を始める。家庭にタブレット端末を配備し、民間のインターネットを使った学習教材を活用して習熟度に応じて学習できる。10月開始を目指し、9月定例市議会に292万円の予算を提案する。国の不登校児童生徒支援モデル事業に、小中学生にタブレット端末を配布している武雄市の実情に合わせた支援内容を考えて応募した。費用は国の全額負担になる。

 
佐賀で地場産品の商談会 百貨店バイヤーからのアドバイスで「売れる産品」へ磨き  印刷
2016年 8月 08日(月曜日) 22:43

「グランデはがくれ」(佐賀市天神2)で4日、佐賀の製品を流通関係者にPRし、アドバイスを受ける「地場産品・製品等商談・アドバイス会」が開かれたと佐賀経済新聞が報じた。佐賀市の地場産品の国内外への流通につなげる機会をつくりたいと、佐賀市商業振興課が2008年から毎年1回開催する同商談会。9回目の今回は佐賀市から22事業者に加え、小城市、神埼市、多久市からも参加があり、28事業者が商品を持ち込んだ。

 
夏休みの旅行最大7割引き 「九州ふっこう割」盛況 印刷
2016年 7月 14日(木曜日) 23:09

佐賀新聞によれば夏休みの旅行予約がピークを迎える中、熊本地震からの観光復興に向け、国の補助で7~9月分の宿泊費などが最大7割引きになる「九州ふっこう割」が、その主役に躍り出ている。1日に始まった旅行会社のインターネット予約サイトによる販売では、売り切れになる商品が続出。旅行会社も休日返上で窓口を開くなど対応に追われている。

 
滝とアジサイ競演 佐賀・見帰りの滝 印刷
2016年 6月 23日(木曜日) 10:53

「日本の滝百選」に選ばれている佐賀県唐津市相知町の見帰りの滝周辺で、アジサイが満開を迎えた。ごう音を立てて流れ落ちる落差100メートルの滝を背に、青や紫、ピンクの色とりどりの花々が咲き誇っている。滝へと続く伊岐佐川上流の約1.5キロの道沿いには、地元のボランティアが手入れした50種類4万株が広がる。華道の家元「池坊」による、未来に残したい日本の花風景「池坊花逍遥100選」にも認定されており、県内外から多くの観光客が訪れる。

 
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