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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
佐賀県
佐賀の風力発電に3銀行協調融資 印刷
2017年 1月 23日(月曜日) 10:47

東京スター銀行は、佐賀、豊和両銀行とともに佐賀県唐津市内の風力発電事業に計12億円を協調融資する。九州電力に売電し、売電収入の1%を地域の農業活動の支援に充てる。環境に配慮しながら農地を有効活用し、地域活性化を後押しする。出力約2000キロワットの風力発電設備をそれぞれ1基ずつ、計2基設置する。

 
厳か火柱、幸せ願いお火たき 佐賀・鹿島の祐徳神社 印刷
2016年 12月 26日(月曜日) 21:38

佐賀県鹿島市の祐徳稲荷神社(鍋島朝倫宮司)で8日夜、300年以上続く師走の伝統行事「お火たき」が行われたと佐賀新聞が報じた。詰め掛けた参拝客は、燃え上がる炎に照らされながらこの一年のけがれを払い、新年の幸せを願った。

 
退避施設、加部島にも 玄海原発、複合災害を考慮  印刷
2016年 12月 02日(金曜日) 18:05

唐津市は24日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)で放射能漏れの事故が起きたときに一時的に使用する屋内退避施設を、呼子町の加部島にも整備する方針を示した。加部島は1989年に呼子大橋で本土と結ばれて陸続きだが、複合災害で橋が使えない場合に孤立する危険性を考慮した。

 
唐津くんち、町廻りで閉幕  印刷
2016年 11月 10日(木曜日) 00:05

唐津神社の秋季例大祭「唐津くんち」(国重要無形民俗文化財)は4日、14台の曳山が町中を巡行する「町廻り」で3日間の幕を閉じたと佐賀新聞が報じた。最終日の人出は5万人(佐賀県唐津市発表)。3日間晴天が続き、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産への登録内定も追い風に、昨年比5万人増の累計55万人が訪れた。

 
原発への不安浮き彫り 玄海再稼働反対50.8% 県民意識調査 印刷
2016年 10月 18日(火曜日) 09:45

佐賀新聞社が実施した県民世論調査で、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の再稼働に反対と回答したのは約半数で、賛成より10ポイント以上多かった。同じ質問で東京電力福島第1原発事故以降、昨年は初めて賛成が反対を上回ったが、再び逆転した。再稼働に反対は50・8%で前年の45・3%から5・5ポイント増えた一方、賛成は39・3%と同46・8%から7・5ポイント減った

 
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