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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
近畿地方
大阪城公園で「大阪城イルミナージュ」 幕末情緒を光の饗宴で  印刷
2017年 12月 03日(日曜日) 21:19
大阪城公園・西の丸庭園11月22日から、冬のイルミネーション「大阪城イルミナージュ」が開催されている。4つのエリアで構成される同イベント。和洋折衷さまざまな光の世界をLEDライトで表現する。「幕末・維新エリア」では、「幕末・維新150年」にちなみイルミネーションでも幕末の雰囲気を表現する。
 
京都国立博物館「国宝展」が50万人突破 会期終了迫る  印刷
2017年 11月 30日(木曜日) 23:44

京都国立博物館(京都市東山区)で開催中の「国宝展」の来場者が50万人を突破し、21日、記念式典が行われたと烏丸経済新聞が報じた。同館120周年に当たることを記念して10月3日に始まった同展。国宝指定されている885件の中のおよそ4分の1に相当する210件を4期に分けて展示している。


 
琵琶湖疏水の観光船試乗会 印刷
2017年 11月 30日(木曜日) 23:44

滋賀県大津市と京都市を結ぶ琵琶湖疏水で、来年の春に67年ぶりに船の周航が再開するのに先立ち、市長らが試乗した。琵琶湖疏水は琵琶湖の水を京都に引くために、明治時代につくられた人口運河で、旅客や貨物を運んでいた。自動車や鉄道の発達にともない、1951年を最後に船は姿を消したが今回、京都市と大津市が67年ぶりに、観光資源として復活させることにした。

 
10万人が避難訓練 「世界津波の日」で和歌山県 印刷
2017年 11月 09日(木曜日) 23:02
「世界津波の日」(11月5日)を前に1日、和歌山県内の学校や役所、民間事業所などで南海トラフ巨大地震に備えた避難訓練があったと紀伊民報が報じた。児童や生徒ら計約10万人が参加し、各自が身を守る行動を確認した。県の南方沖でマグニチュード8.0の地震が起きたと想定。学校関係では幼稚園や保育園、小中学校、高校などの約360校・約7万8千人が参加した。
 
熟成半年、サトイモ焼酎完成 生産地の奈良・三宅町で試飲会「優しい味」 印刷
2017年 11月 09日(木曜日) 23:00

三宅町が町産のサトイモを原料にして進めていた焼酎づくりで、「屯倉」と命名された初の製品が完成し、同町で試飲会が開かれた。町の特産品づくりの一環で、醸造には奈良市の八木酒造が協力。町内で生産されたサトイモ約200キロを原料に昨年12月から仕込みを始め、原液ができあがった後、半年間熟成させて完成した。生産量は4合瓶で約300本(アルコール度25度)。

 
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