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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
関東地方
成田空港発着増で合意=五輪、訪日客誘致に弾み-国、地元市町など 印刷
2018年 3月 26日(月曜日) 21:48
成田空港の航空機発着容量を増やす計画をめぐり、国と千葉県、空港周辺9市町、成田国際空港会社は13日、千葉市内で「四者協議会」を開き、合意した。滑走路を新設するなどして年間発着容量を現在の30万回から50万回に増やす。計画の柱は(1)3本目となる3500メートルのC滑走路新設(2)現在2500メートルのB滑走路を1000メートル延伸(3)夜間早朝の発着制限を緩和。
 
埼玉県信金、日本薬科大と連携 商品開発支援 印刷
2018年 3月 26日(月曜日) 21:47

埼玉県信用金庫(埼玉県熊谷市)は、日本薬科大学(埼玉県伊奈町)と産学連携に関する協定を結んだ。同大の強みである伝統医学などに関する講演会を共同で開く。同大と食品分野の中小企業を引き合わせて商品開発も支援する。同信金が産学官連携のために設立し、現在は一般社団法人の「さいしんコラボ産学官」も協定に加わった。第1弾として県内の製茶工場と同大が連携して、新たな飲料を開発する予定だ。

 
ドローン 群馬県が飛行練習場を提供! 水質浄化センター2カ所で4月から利用可能 印刷
2018年 3月 21日(水曜日) 22:41

群馬県は、建設業者や測量業者がドローンの飛行技術を練習する場所を提供する。伊勢崎市の平塚水質浄化センターと千代田町の西邑楽水質浄化センターの2カ所。15日から予約を受け付け、4月1日から利用可能となる。公共事業で必要な航空写真や動画撮影、緊急時の状況調査にドローンを活用する機会が増え、県でもICT活用のモデル工事を発注しているほか、今後も社会資本の維持管理などで利活用が見込まれている。

 
県文化財63件所在不明 うち61件個人所有 印刷
2018年 3月 21日(水曜日) 22:40

栃木県教委は13日、県指定有形文化財(美術工芸品)の約1割にあたる63件が所在不明になっていると発表した。全国各地で文化財の所在不明が問題化したことなどを受け、県教委は4年前から初めて調査に乗り出し、管理の現状が明らかになった。県教委は有形文化財に指定した美術工芸品610件(当時)の所在を把握するため、2014年2月から所有者や管理状況などの調査を進めてきた。

 
被覆管、強度3倍に 原子力機構大洗が耐熱鋼を開発、事故リスク低減 印刷
2018年 3月 21日(水曜日) 22:39

茨城新聞によれば大洗町の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターは15日までに、原発(高速炉)の核燃料を収める被覆管について、従来と比べ3倍の強度を備えた、超高温に耐える耐熱鋼の開発に成功したと発表した。世界最高レベルの強度で、燃料が溶け落ちるような過酷事故のリスク低減につながるという。

 
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