経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
富山県
昨年12月の県内有効求人倍率1.81倍  印刷
2018年 2月 06日(火曜日) 20:00

富山労働局は1月30日、昨年12月の県内の雇用情勢を発表し、有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント上昇の1.81倍で、7カ月連続の1.8倍台となった。全国で7番目に高く、同局は「雇用情勢は着実に改善している」との判断を据え置いた。有効求人数は1.3%増の2万7740人で、1963年の統計開始以降で最高。有効求職者数は1.1%増の1万5358人となった。

 
厳かに「初吹き」 高岡の梵鐘製造会社 印刷
2018年 1月 15日(月曜日) 19:50

梵鐘製造で国内トップシェアを誇る高岡市戸出栄町の老子製作所(元井秀治社長)は12日、同社工場で今年初めての梵鐘の鋳込み作業「初吹き」を行った。厳かな雰囲気が漂う中、職人たちは真っ赤に溶けた銅合金を鋳型に流し込み、伝統継承への気持ちを新たにした。

最終更新 2018年 1月 15日(月曜日) 19:51
 
立山・黒部が「20世紀遺産」に 砂防施設や発電所群有識者選定 印刷
2017年 12月 19日(火曜日) 18:18

有識者でつくる国際記念物遺跡会議(イコモス)の国内委員会は8日、後世に残したい「日本の20世紀遺産20選」を発表し、県内から「立山砂防施設群」が20選の3番目、「黒部川水系の発電施設群」が4番目と上位入りした。イコモスは世界遺産の審査に関わる学術機関。権威ある組織が選んだ20世紀遺産に入ったことで、歴史的、文化的価値が厚みを帯びた。

 
「日本のわざと美展」開幕 人間国宝の作品一堂に 県水墨美術館 印刷
2017年 11月 27日(月曜日) 22:03

企画展「『日本のわざと美』展-重要無形文化財とそれを支える人々」が17日、県水墨美術館で開幕した。国際北陸工芸サミットの関連企画で、人間国宝らの作品を一堂に並べ、伝統工芸の技と表現を伝える。12月17日まで。故人を含む重要無形文化財保持者(人間国宝)の全176人と、保持団体となっている全16団体の作品をそろえた。12月4日に作品の一部を入れ替え、会期を通じて200点を紹介する。会場は陶芸や染織、漆芸、人形など7分野に分けて構成。

 
アイデア光る作品ずらり 県発明とくふう展開幕 印刷
2017年 11月 01日(水曜日) 22:41
第55回県発明とくふう展が26日、富山市友杉のテクノホールで始まった。児童生徒や企業のアイデアが詰まった作品の数々が、来場者を楽しませている。発明や創意工夫への関心を高めようと、県発明協会(平野治親会長)が毎年開いている。ことしは児童・生徒の部に235点、企業の部に20点、一般の部に8点の応募があった。
 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

6 / 16 ページ