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東方通信社発行 学苑報
2位の羽生結弦「集中力の弱さはスケート人生の中で永遠の課題です」/フィギュア |
2017年 9月 26日(火曜日) 20:53 | |||
フィギュアスケート・オータム・クラシック最終日(カナダ・モントリオール23日=日本時間24日)来年2月の平昌五輪で、66年ぶりの2連覇を狙う男子の羽生結弦(22)=ANA=は合計268.24点で2位だった。ショートプログラム(SP)では世界歴代最高得点の112.72点をマークし首位に立ったが、フリーは155.52点にとどまった。元世界王者のハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=が合計279.07点で優勝した。
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