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東方通信社発行 学苑報
宿泊飲食業、景気の牽引役 建築着工5年で5倍 昨年度予定額1兆1800億円 |
2018年 6月 29日(金曜日) 00:00 | |||
宿泊飲食業の平成29年度の建築着工工事費予定額が約1兆1808億円と、24年度比で約5倍に達したことが26日、内閣府の調べで分かった。訪日外国人客の増加に合わせてレストランやホテルの建設需要が高まったためとみられる。2020年東京五輪・パラリンピック開催に向けて外国人客の訪日はさらに増えるとみられ、ホテルなどの建設需要が景気浮揚の牽引役となることが期待される。
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最終更新 2018年 7月 02日(月曜日) 21:58 |