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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東北地方
水産加工業支援で復興を 仙台で東北最大規模の展示商談会 印刷
2017年 6月 12日(月曜日) 21:15
東日本大震災の大きな被害を受けた東北沿岸の水産加工業を支援し、復興につなげようという「東北復興水産加工品展示商談会」が6日、仙台国際センター(仙台市青葉区)で始まり、5県から114の業者が商談に臨んだ。7日まで。東北最大規模となるこの商談会は、各県の商工会議所連合からなる「復興水産加工業販路回復促進センター」が主催。
 
盛岡市水道記念館、6年ぶり一般公開再開 水道の歴史を未来へ伝えて 印刷
2017年 6月 12日(月曜日) 21:13
東日本大震災の影響により休館していた「盛岡市水道記念館」(盛岡市上米内)が6月1日、6年ぶりに一般公開を再開したと盛岡経済新聞が報じた。同館は米内浄水場の敷地内にあり、1934(昭和9)年に浄水場の運用が始まるとともに管理事務所兼住居として整備された建物。1984(昭和59)年の水道創設50周年を記念し「水道記念館」として生まれ変わり、1999年には国の有形文化財に登録された。
 
ベンセ湿原でニッコウキスゲ見頃 印刷
2017年 6月 12日(月曜日) 21:13
青森県つがる市のベンセ湿原で、初夏を彩るニッコウキスゲが見ごろを迎えている。地元ガイドによると、今年は近年になく花の数が多く、20日ごろまで楽しめるという。ニッコウキスゲは朝に開いた花が夕方にはしぼんでしまうものの、つぼみが次々と開花し、見ごろが長く続く。今年は5月下旬から咲き始めた。
 
10月に「こおりやま産業博」開催 内覧会や6次化商品即売会など 印刷
2017年 5月 23日(火曜日) 18:15
郡山市の商、工、農、観光業を一堂に紹介する「こおりやま産業博」は10月6日から3日間、同市南のビッグパレットふくしまで開かれると福島民友新聞が報じた。昨年10月に続き、3回目。企業間取引を促進する企業内覧会、企業・団体による展示・即売会、郡山の農産物や6次化商品の直売・PRなどを繰り広げる。
 
さくらんぼの国際学会、山形市で6月開催 印刷
2017年 5月 22日(月曜日) 13:48
山形大学は国際オウトウシンポジウムを6月5日から山形市内で開催すると発表した。シンポジウムは世界で6千人以上が参加する国際園芸学会が4年に一度開いており、今回で8回目だが日本では初の開催。日本一のサクランボ産地の山形県に、世界の研究者や関係者が集まり、栽培や流通・加工技術などの研究成果を紹介したり意見交換したりして交流する。
 
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