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在日新華僑

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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
秋田県
新緑の季節到来 「秋田植木まつり」で会場にぎわう 印刷
2019年 5月 19日(日曜日) 17:28
鉢植えから山野草まで様々な種類の植物を一堂に集めたこの季節の恒例行事「植木まつり」が9日から秋田市で始まった。人の背丈よりも高い立派な松や色とりどりのバラなどたくさんの植物が所狭しと並んでいる。「秋田植木まつり」は草木が芽吹き花を咲かせるこの時期に開催されていて今年で60回を数える。
 
「秋田犬の里」完成、観光交流拠点に 秋田・大館市 印刷
2019年 4月 15日(月曜日) 18:55

秋田県大館市は9日、JR大館駅前に建設していた観光交流施設「秋田犬の里」の完成記念式典を開いた。秋田犬を間近で見られる展示室、秋田犬の歴史や特徴を説明するミュージアム、観光案内所、土産品の販売コーナーなどで構成する。秋田犬の人気を生かして、国内外の観光客を呼び込む狙い。旧小坂鉄道大館駅駅舎の跡地1万6600平方メートルを活用した。鉄骨造り一部2階建てで、延べ床面積約1200平方メートルの建物を建てた。

 
秋田県内にクマ3700頭 18年度、生息数過去最多 印刷
2019年 3月 24日(日曜日) 23:09

秋田県は22日、2018年度の県内のツキノワグマの推定生息数を3700頭とする調査結果を明らかにした。17年度の推定2300頭から1400頭(60.9%)増え、記録が残る1984年度以降で最多となった。県は19年度のクマの狩猟期間を従来より2週間長くする方針を明らかにした。同日の県議会福祉環境委員会で示した。

 
沿岸ハタハタ漁、漁獲量287トン 今季も振るわず 印刷
2019年 2月 06日(水曜日) 09:29
秋田県は31日、今季の沿岸季節ハタハタ漁の漁獲量は287トンだったと明らかにした。昨季と比べ47トン増えたものの、1995年の禁漁解禁以降5番目の少なさで、漁獲枠(480トン)に占める割合は60%と3番目に低かった。小型魚が多かったほか、例年漁獲量の多い男鹿市周辺などで振るわなかった。
 
秋田県の観光は“AI秋田犬”におまかせ! 印刷
2019年 1月 15日(火曜日) 11:08

秋田犬ツーリズム(秋田県大館市)は、SELF(東京都新宿区)のコミュニケーション人工知能を活用したAI秋田犬「mofuu」の運用を始めた。ウェブサイトの訪問者に宿泊日数や人数などを質問し、回答をもとに趣向や条件に沿った観光プランを生成する。欧米から日本に訪れる観光客を意識して、英語での会話にも対応する。SELFのAIエンジンは、サイト利用者の特性や会話の判断材料となる独自のライブラリや解析・記憶システムなどを用いて、利用者とのより自然な会話を実現する。

 
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