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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
九州地方
鹿児島県が離島の出産支援拡充へ 印刷
2016年 3月 01日(火曜日) 23:35

鹿児島県は2016年度から、産科医が常駐しない離島に暮らす妊婦の出産前のホテル代などの助成を、現行の5泊相当から15泊相当に拡充する。経済的な負担軽減と安全なお産の確保が目的。県内で産科医が常駐する離島は、奄美大島、種子島など5島。それ以外は島外の医療機関で出産するため、出産前に移動してお産に備える。十数回の健診も含めた金銭面の負担に加え、早産など緊急時の対応など精神的な不安も抱える。

 
霧島地区ヒノヒカリ「特A」 米の食味ランク最上級 印刷
2016年 2月 29日(月曜日) 22:43

日本穀物検定協会(東京)が25日に発表した2015年産米の食味ランキングで、霧島地区のヒノヒカリ(えびの市産)が宮崎県初となる最上級の「特A」評価を勝ち取った。これまで九州で唯一特Aを獲得しておらず、取り残されていた本県。悲願達成に、生産者らは「努力を続けてきてよかった」と喜んでいる。

 
大分・津久見「豊後水道河津桜まつり」始まる 期間限定商品の販売も 印刷
2016年 2月 29日(月曜日) 22:42

大分・津久見の四浦半島で14日、第4回「豊後水道河津桜まつり」が始まり。見頃を迎えていると大分経済新聞が報じた。現在約4000本が植樹され見頃を迎える同半島の河津桜は今年で植樹10周年を迎える。毎年年開催しているウオーキング大会「豊後水道絶景ウォーク」の参加者に景観を楽しんでもらうと共に、地域住民やボランティアが中心となり、2004年の台風23号により大きな被害を受けた、地域復興のシンボルとして2005年1月から河津桜の植樹を始めた。

 
1万3500人の笑顔駆ける 熊本城マラソン 印刷
2016年 2月 29日(月曜日) 22:42

21日に熊本市であった「熊本城マラソン2016」では、計約1万3500人のランナーが、沿道の温かな声援に背中を押され、熊本城二の丸広場などのゴールを目指した。実行委員会によると、5回目となる今回の沿道の観客数は過去最多の推計21万人で、フルマラソンの完走率は94.19%と過去最高だった。

 
ハウステンボス、ロボット開発へ今春にも新会社 製造業に本格参入 印刷
2016年 2月 29日(月曜日) 00:19

大型リゾート施設ハウステンボス(HTB、長崎県佐世保市)の沢田秀雄社長は15日までに、ロボット開発を行う新会社を今春にも設立することを明らかにした。場内で接客やショーを担うロボットを開発し、生産工場建設も視野に入れている。接客の現場でロボットのノウハウを蓄積し、将来的には技術や部品の外販を進めるという。

 
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