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東方通信社発行 学苑報

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九州地方
旬を迎えたそば産地 ~春の"新そば"解禁!~ 印刷
2019年 6月 04日(火曜日) 16:48

西日本有数のそば産地となった、大分県豊後高田市で、さわやかな風味と香り、味わいが楽しめる春の"新そば"が、6月15日(土)解禁する。収穫されたばかりの"新そば"は、みずみずしい緑かかった色、特有の香りと風味を感じる。豊後高田そばの特徴は、年2回(春・秋)の新そばが味わえること。春そばは、さわやかな味わいで、秋そばは、奥深い味わいが特徴とされている。

 
宿泊税、トップ会談で合意 福岡県と福岡市で二重課税 県50円、市150円 印刷
2019年 5月 31日(金曜日) 09:25

ホテル・旅館の利用者に課税する宿泊税をめぐり、福岡県の小川洋知事と福岡市の高島宗一郎市長が24日、福岡市内のホテルで会談し、同市内では県、市双方が課税することで合意した。全国初の「二重課税」となる見通し。県、市とも6月議会に関連条例案を提出し、東京五輪が開かれる令和2年度からの導入を目指す。県と市が対立を続けてきた宿泊税問題は、トップ会談でようやく決着した。

 
日向灘で地震 鹿児島県内最大震度4 宮崎で震度5弱 印刷
2019年 5月 14日(火曜日) 15:26

10日朝、日向灘を震源とする地震があり、宮崎県で最大震度5弱、県内でも鹿児島市や鹿屋市など薩摩・大隅地方の広い範囲で最大震度4を観測した。午前8時48分頃、日向灘を震源地とする地震があった。震源の深さはおよそ25キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.3だった。宮崎市・都城市で最大震度5弱、鹿児島県内では鹿児島市・霧島市・姶良市・いちき串木野市・湧水町・鹿屋市・曽於市・垂水市・肝付町・大崎町・東串良町で最大震度4を観測した。

 
スギ丸太生産量 宮崎27年連続トップ、秋田・大分追う 印刷
2019年 5月 10日(金曜日) 09:38

日本三大美林といえば、天然林では青森ヒバ、秋田スギ、木曽ヒノキ、人工林では天竜スギ、尾鷲ヒノキ、吉野スギだが、都道府県別のスギ丸太の生産量は宮崎県が27年連続で全国トップを走る。2位は秋田県だが、3位以降は大分県、熊本県が続き、九州勢の躍進が目立つ。農林水産省が発表した「2017年木材統計」によると、宮崎県のスギ丸太生産量は181万立方メートル。

 
大分県の「昭和電工武道スポーツセンター」完成 大型連休中に無料イベント 印刷
2019年 5月 10日(金曜日) 09:37

大分スポーツ公園内に完成した「昭和電工武道スポーツセンター」(大分市横尾)が4月26日、関係者に公開された。大規模大会の開催と県民の手軽な利用を可能とする新しいスポーツの「聖地」。大型連休中の無料開放イベントで見学やスポーツ体験ができる。県立総合体育館(大分市青葉町)が大会利用などで飽和状態となっており、手狭で老朽化も進んでいることなどから、「大規模大会の開催が可能」「県民が気軽に利用できる」「トップリーグの公式戦や各国代表の合宿開催によるスポーツ観光の拠点となる」を理念に掲げ、新しい受け皿として建設した。

 
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