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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
九州地方
JR観光列車「かわせみ やませみ」公開 地元材使用「震災復興の象徴に」 印刷
2017年 3月 07日(火曜日) 19:46

JR九州は、4日から熊本県の熊本-人吉を1日3往復する観光列車「かわせみ やませみ」を北九州市の車両基地で報道陣に公開した。デザインは豪華寝台列車「ななつ星in九州」に続き、水戸岡鋭治氏が担当した。昨年4月の熊本地震を受け「復興の象徴になってほしい」との思いを込めて、地元産材を内装の随所に使用した。

 
甘い香り漂う 200種、メルカつきまちで24日まで 印刷
2017年 3月 06日(月曜日) 10:22

国内外のツバキ約200種を展示する「世界の椿展」が長崎市築町のメルカつきまちで開かれ、赤や黄色の花が甘い香りを漂わせていると長崎新聞が報じた。24日まで。ツバキは県の花木。開花の時季に種類の豊富さを知ってもらおうと、雲仙市瑞穂町の中山園芸が開いた。

 
経済効果114億円、大会期間2倍で過去最高 熱気球世界選手権 印刷
2017年 3月 06日(月曜日) 10:21

佐賀熱気球世界選手権組織委員会と実行委員会は1日、昨年の熱気球世界選手権の経済効果が114億3600万円となり、過去最高だったと発表した。大会期間が例年の2倍となる10日間と長く、来場者が増えたことを要因に挙げた。

 
「九州重振比率」271万人使用 目标的1.8倍实现 印刷
2017年 3月 06日(月曜日) 10:21

九州观光推进机构3月2日宣布,熊本地震后的观光产业支援为目的的国家打折旅行商品“九州重振比率券”使用者人数去年7-12月份合计约271万9千人。目标的150万人的1.8倍达成。重振比率方面,熊本地震后游客相继取消旅游。政府于是导入这项新制度。

 
屋久島でタンカンシーズン始まる 甘く色鮮やかな冬の味覚 印刷
2017年 2月 14日(火曜日) 21:32

島の南にある原集落の安藤清浩さんの農園で4日、「タンカンのはさみ入れ式」が行われたと屋久島経済新聞が報じた。タンカンは、強い甘味とほのかな酸味が特徴のかんきつ類。屋久島ではもう一つの特産品、ポンカンに次ぐ第2のミカンとして1950年代から栽培が始まったといわれている。

最終更新 2017年 2月 14日(火曜日) 21:32
 
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