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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
兵庫県
兵庫県内のイノシシ被害、2年連続で全国最多 印刷
2018年 2月 14日(水曜日) 23:04

イノシシにかみつかれたり、突進されたりしてけがをした人身被害で、兵庫県が2016年度、17年度(11月末まで)の2年連続で全国最多を記録していることが8日、環境省への取材で分かった。17年度は2番目の岐阜、京都などが3件にとどまる中、兵庫は13件と突出。山と市街地が近い神戸・六甲山付近で多発している。近年、京都市の繁華街など都市部でのイノシシ目撃が増えており、専門家は「個体数が増えており、繁殖期の真冬が最も危険」と警戒を促す。

 
タカ、姫路城背に大空舞う 鷹狩り復活へ「放鷹術」 印刷
2018年 1月 21日(日曜日) 17:40

戦国大名らが好んだ「鷹狩り」の復活に挑む兵庫県姫路市は13日、世界文化遺産・国宝姫路城で、人の手からタカを飛ばす「放鷹術」のショーを開催した。白亜の城を背に、快晴の冬空を舞うタカを観光客らが見入った。鷹狩りは、池田輝政ら歴代城主が権威の象徴としてたしなんだ。同市は昨年、市立動物園で中南米原産のハリスホーク1羽を購入。観光の目玉にしようと、若手飼育員が放鷹術の習得に励んでいる。

 
有機農産物の直売で活性化へ 兵庫・播磨科学公園都市の施設「光都プラザ」 印刷
2017年 12月 25日(月曜日) 21:11
まちびらきから20周年を迎えた播磨科学公園都市(たつの市)で、開発者の県企業庁は、地区センター施設「光都プラザ」(上郡町光都)の活性化に乗り出した。スーパーや飲食店、診療所などがそろうが、魅力を高めようと有機農産物直売所の常設化を目指すほか、この秋はコスモス園を開園し、サイエンスセミナーも実施。大型商業施設の誘致にも取り組むとしている。
 
日本三大ネギ「岩津ねぎ」の収穫 印刷
2017年 12月 03日(日曜日) 21:20

兵庫県朝来市で岩津ねぎの収獲が始まっている。岩津ねぎは群馬の下仁田ネギ、博多万能ねぎとともに日本三大ネギとも言われている。今年は、相次ぐ台風の影響でネギが倒れる被害も出たが、甘く柔らかいネギに仕上がったという。23日の販売解禁後、来年3月下旬までおよそ200トンが出荷されるという。

 
都市づくりで連携 神戸市と世界銀行が覚書締結 印刷
2017年 11月 09日(木曜日) 00:20
国連の専門機関である世界銀行と神戸市は1日、「ICT(情報通信技術)を軸とした経済交流」と「震災の教訓を踏まえたまちづくり」をテーマとした「都市パートナーシッププログラム」(CPP)の覚書を締結した。世銀は昨年7月、発展途上国での都市づくりの課題解決に向けて、日本の都市に蓄積されたノウハウを共有するため、神戸、横浜、富山、北九州の4市を第1期CPPの対象に選んだ。
 
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