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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
埼玉県
川越市と東武鉄道が「川越日傘」の無料貸し出しサービス 印刷
2019年 8月 19日(月曜日) 09:27
埼玉県川越市と東武鉄道は、「池袋・川越アートトレイン」のデザインをモチーフとした日傘「川越日傘」の無料貸し出しサービスを行っている。女性を意識したカラフルなピンクと、「日傘男子」が利用しやすいグリーンの2種類のカラーを用意した。車両一面に川越の四季や風景を彩り鮮やかに描いた東武鉄道のラッピング車両「池袋・川越アートトレイン」と同様、傘には市のキャラクター「ときも」や川越氷川神社の「あい鯛みくじ」などのイラストが描かれている。
最終更新 2019年 8月 19日(月曜日) 09:27
 
埼玉県、秩父の酒で観光磨く ツアーやイベント開催 印刷
2019年 7月 24日(水曜日) 10:46

埼玉県や県物産観光協会は酒蔵などと連携し、酒を活用した観光振興に乗り出す。新商品の開発を支援したり、酒をテーマにした観光ツアーを企画・販売したりする。日本酒やウイスキーなど主要な5種類の酒を生産している秩父中心に、酒を埼玉県の地域ブランドとして磨き、県内外からの誘客につなげる。

 
東日本最大級のSA誕生 7月29日、東北自動車道に蓮田SAオープン  印刷
2019年 7月 02日(火曜日) 10:05

NEXCO東日本は26日、新たな東北自動車道蓮田SA新上り線(埼玉県蓮田市川島)が7月29日午後1時にオープンすると発表した。同社は現在、東北自動車道上り線久喜ー岩槻IC間で、現在の場所から約2.5キロ岩槻寄りの場所に新たなサービスエリアを整備している。オープンする新SAは同社が管轄する東日本で最大級の規模。

 
川越で「新河岸川舟運 川越五河原めぐり」 舟運の役割学ぶ  印刷
2019年 6月 10日(月曜日) 18:10

新河岸駅をスタートして、約4.5キロを3時間かけて河原場跡を巡る。今回で2回目。 新河岸川は城下町川越を発展させた原動力。江戸と直結した舟運は1638年に始まり、明治時代まで300年続いた。当時は新河岸川に架かる旭橋を中心に、上新河岸、下新河岸、扇河岸、牛子河岸、寺尾河岸の五河岸沿いに廻船問屋が軒を連ねていた。現在も周辺には廻船問屋「伊勢安」の店構え、「厳島神社」などが残っている。

 
醸造所で初のワイン祭 埼玉県小川町 印刷
2019年 5月 19日(日曜日) 17:33
埼玉県小川町の武蔵ワイナリー(福島有造社長)で、「小川のワイン祭」が開かれた。町内に待望のワイン醸造所が2月に誕生してから初のワイン祭。完成したばかりの醸造所やブドウ畑の見学なども行われ、4月27、28両日で約2500人が来場。各地から集まった約50種類の日本ワインに酔いしれた。ワイン祭は「他社製のものも含めて、日本ワインのすばらしさを知ってもらう」(福島社長)ため、毎年春の土、日曜日に開催。
 
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