2015年 10月 05日(月曜日) 16:49 |
観光経済新聞社は9月28日、主催する第29回「にっぽんの温泉100選」(観光庁と観光関連8団体後援、トラベルジャーナル社協賛)の中間集計をまとめ、発表した。それによると、草津温泉(群馬県)がトップの座を確保、13年連続1位に王手をかけた。以下、由布院(大分県)、下呂(岐阜県)、別府八湯(大分県)、黒川(熊本県)と続く。投票は10月末で締め切られ、最終順位は12月初旬に開かれる予定の100選実行委員会の審査で決まる。 大手、中堅旅行業者やネットエージェントなどからの投票は7月から始まった。中間発表は事務局(本社)に届いた8574枚の投票はがきを集計した。第28回中間集計では草津と由布院の差はわずかだったが、今回は草津が満遍なく票を集め、やや差がついている。このまま差を広げていくのか、それとも2位以下が追い上げるのか、今後の展開が注目される。 |
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2013年 11月 26日(火曜日) 22:44 |
緩やかに回復しつつある。
群馬経済研究所は、2014年の世界遺産登録を目指す「富岡製糸場と絹産業遺産群」について、登録が実現した場合、経済波及効果が1年間で34億円に達すると推計した。
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2013年 9月 30日(月曜日) 15:57 |
回復に向けた動きがみられる。
2013年1月以降、調達・仕入価格に上昇があった企業は回答企業全体の半数以上を占める。上昇理由としては「為替の円高修正」が最多で、ほぼ3分の2が「仕入負担が1割程度増した」と回答。 |
2013年 7月 31日(水曜日) 12:10 |
個人消費が持ち直し、生産活動に底離れの動きがみられるなど、回復。
5月の大型小売店販売(店舗前)は、スーパーの新設効果のほか、中旬以降の気温上昇に伴い夏物衣料が増加したところから、全体では前年比1.9%増加。 |
2013年 7月 31日(水曜日) 12:10 |
持ち直しが続いている。
事業者間の競争が激化するなか、経営上の課題として、掲載記事の企画力や情報発掘力の向上、広告掲載企業の販促に貢献するための社内体制の強化などあがった。 |
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