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Home ニュース TOHO-Daily 対面高速 10年間1400人死傷 検査院「分離帯」提言
対面高速 10年間1400人死傷 検査院「分離帯」提言 印刷
2015年 10月 28日(水曜日) 09:33

将来の4車線化を前提に中央分離帯を設けないまま暫定的に2車線(片側1車線)で開通した高速道路などで、2005~14年に車が対向車線にはみ出す事故が2208件発生し、1400人が死傷していたことが会計検査院の調べで分かったと各紙が報じた。暫定2車線区間の6割は4車線化しないまま供用開始から10年以上経過していた。検査院は国土交通省や高速道路各社に対し、分離帯設置など安全対策を検討するよう提言する。