経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

地域情報特集

バナー
山梨県は東京から電車・車いずれでも2時間以内で到着する。山梨の魅力といえば、 なんといっても雄大な富士山。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
Home ニュース TOHO-Daily 積丹半島西海域 北電が地質調査 専門家「活断層ある」
積丹半島西海域 北電が地質調査 専門家「活断層ある」 印刷
2012年 6月 20日(水曜日) 15:48

北海道電力泊原発の耐震安全性評価に関連し、北電は泊原発近くの積丹半島西側海域について、新たな地質調査を始めたと各紙が報じた。19日、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。この海域については、地形学の専門家が「全長60~70キロの活断層がある」と指摘。北電は活断層の存在を否定してきたが、保安院が調査するよう指示していたという。