経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

地域情報特集

バナー
山梨県は東京から電車・車いずれでも2時間以内で到着する。山梨の魅力といえば、 なんといっても雄大な富士山。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
Home ニュース TOHO-Daily はしか患者、今年に入り167人 大阪府で急増
はしか患者、今年に入り167人 大阪府で急増 印刷
2019年 2月 22日(金曜日) 09:55

国立感染症研究所は19日、最新の麻疹の患者数を発表した。今年に入り167人に上っている。厚生労働省は、発熱や発疹の症状がある患者を診察する際には、はしかの可能性を念頭において注意するよう、全国の自治体を通じて医療機関に通知を出した。発表によると同時期の患者数では、2009年以降で最多のペースで増えている。都道府県別では三重県の49人、大阪府の47人が多い。愛知県17人、東京都11人、神奈川県6人などとなっている。