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東方通信社発行 学苑報
空自F35、三沢に初配備 主力戦闘機、北朝鮮監視も 巡航ミサイル搭載計画・青森 |
2018年 1月 30日(火曜日) 22:45 | |||
航空自衛隊の主力戦闘機となる最新鋭ステルス戦闘機F35Aが26日、空自三沢基地(青森県三沢市)に初めて配備された。今回飛来したのは1機で、空自は2018年度にさらに9機を同基地に配備し、レーダーに探知されにくいステルス機の飛行隊を編成する。当面はF35パイロットの養成などに使用される。将来は北朝鮮の弾道ミサイルの警戒監視や対中国、ロシア機の緊急発進などの任務に就く見通し。
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