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各都道府県の地域経済トピックス  2018年4月 印刷
2018年 3月 26日(月曜日) 21:46

【北海道】0さいからのげいじゅつのもり 花ふるカラー

5月13日まで札幌芸術の森美術館で開催中。子どもはもちろん父母も一緒に楽しめるシリーズ展覧会で、5 回目となる今回のテーマは「花」と「色」。「遊びコーナー」では、紙製の花を風に乗せて、舞い落ちてくるところを優しくつかまえる「ふるふる花ふる」や5種類のブロックおもちゃで遊べる「お花ブロック」、「鑑賞コーナー」では、同館所蔵の花の絵を集めたミニ展覧会「お花の絵畑」や花にまつわる神話や伝承をもとにしたショートストーリーを紹介する「お花のおはなし」などが行われる。観覧無料。


【青森県】弘前さくらまつり開催! 4月21日~5月6日

日本三大桜名所の1つである弘前の桜。今年の弘前さくらまつりは、最初の観桜会から数えて100周年を迎え、記念イベントがまつりに花を添えます。弘前観桜会がはじまった5月3日には記念パレードや打ち上げ花火が行われるほか、近年話題になっている弘前公園外濠の「花筏」を、下乗橋内濠にデジタル投影で再現します。


【岩手県】北上展勝地さくらまつり 4月10日~5月6日

北上展勝地公園内には、珊瑚橋から2㌔㍍にわたる桜並木のほかにも約150種の桜が293㌶の敷地内に1万本あるといわれ、4月中旬ごろに咲きはじめるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで美しさを競います。まつり期間中は桜並木の間を観光馬車が走り、川面には観光遊覧船と渡し舟が往来、300匹の鯉のぼりが空を泳ぎます。


【宮城県】舟運文化を今に伝える 阿武隈ライン舟下り

東北第二の大河である阿武隈川。古くは年貢米にはじまり、明治に入って木材、木炭、石材と、昭和初期頃まで長い間重要な物資輸送路として利用されてきた。この舟運文化を今に伝えるのが、阿武隈ライン舟下りだ。名勝・奇岩が多い阿武隈川の渓谷約4㌔㍍を往復する約8㌔㍍の周遊コース。ゆったりとした流れに身を任せ、春の阿武隈川の景観を楽しもう。


【秋田県】大曲の花火 ─春の章─ 世界の花火 日本の花火

5月12日、 大仙市大曲雄物川河畔にて「大曲の花火 ─春の章─」が開催されます。世界を舞台に活躍する海外の花火業者を招待しての「世界の花火」と、日本のモノづくりの 精神がいかんなく発揮された「日本の花火」の競演。ぜひお楽しみください。


【山形県】現代に甦る戦国絵巻 「米沢上杉まつり」

米沢市では毎年、上杉謙信の命日である4月29日を皮切りに、5月3日まで「米沢上杉まつり」が開催されます。最大の見どころは、戦国史上最大の死闘といわれた上杉軍と武田軍が激突する「川中島合戦」の再現。壮大なスケールで現代に甦る時代絵巻をぜひご堪能ください。


【福島県】福島県 福島市が4月1日付で 中核市に移行

「中核市」は、人口規模や行政能力などが比較的大きい都市の権限を強化し、より住民の身近なところで行政をおこなうことを目的として、1994年の地方自治法の改正により創設された都市制度。2015年4月にはその指定要件が人口20万人以上に緩和された。これを受け、福島市はこの4月1日から全国54番目の中核市となる。東北では 今年1月の八戸市に次いで7番目で、県内では郡山市、いわき市と合わせて3市目。


【茨城県】「青の絶景」ネモフィラシーズンが はじまります!

ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園では、4月中旬から5月上旬にかけて,約450万本ものネモフィラの花がみはらしの丘一面を青く染め上げます。ネモフィラと空と海が織りなす「青の絶景」をぜひお楽しみください。


【栃木県】芝ざくらまつり~目の前に広がる絶景 約25万株の芝ざくらの絨毯!~

4月7日~5月6日、市貝町の芝ざくら公園で「芝ざくらまつり」を開催。期間中は今年もJR宇都宮駅から観光周遊バスが運行します。芝ざくら公園の後にイチゴ狩り、大畑武者絵資料館、道の駅サシバの里いちかいに立ち寄りJR宇都宮駅に戻るルートです。料金は4000円(往復バス代、イチゴ狩り代金、芝ざくら弁当代)で、芝ざくらの苗1ポットのプレゼント付。


【群馬県】26万株の芝桜 みさと芝桜まつり 4月10日~5月6日

高崎市のみさと芝桜公園にて「2018みさと芝桜まつり」が開催されます。織姫の羽衣をイメージした花模様は圧巻!赤・白・ピンクの芝桜が帯状に連なり、うねりや渦巻き模様を色鮮やかに描き出します。丘全体を覆い尽くす色鮮やかな芝桜のじゅうたんと香りをお楽しみください。


【埼玉県】桜、青空、緑のコントラストが美しい 登れる!日本最大級の円墳 丸墓山古墳

「丸墓山古墳」は埼玉古墳群9基のうちの1基で、直径約105㍍、高さは群のなかでもっとも高い約20㍍の円墳です。石田三成が忍城水攻め(1590 年)の際につくったとされる石田堤に桜が並び、陣を張ったとされる頂上からは、行田の市街地を一望できます。


【千葉県】第30回 佐倉チューリップフェスタ 約100種・67万本のチューリップ!

今春も佐倉市の佐倉ふるさと広場に、関東最大級67万本のチューリップが咲き誇る。4月4日~25日のフェスタ期間中は毎日、風車とチューリップをバックに記念撮影ができるオランダ衣装貸し出しを実施、会場の掘取り区画に咲くお気に入りのチューリップを球根ごと堀取れるチューリップの掘取り販売も。


【東京都】日暮里・舎人ライナー開業10周年記念 舎人公園千本桜まつり

4月7・8日、桜の花が見ごろとなる足立区の舎人公園で開催。およそ63万平方㍍の敷地に約1100本の桜が植えられた「千本桜」のPRや生物園出張ふれあい動物コーナー 、花めぐりバスの運行 、物産展、北足立市場協会による直売コーナー、東京都交通局PRブース、都電マスコットキャラクター「とあらん」と記念撮影 、コンサートステージ、アトラクションのほか、今年で開業10周年を迎える日暮里・舎人ライナーに関する催しも。


【神奈川県】プラネタリウム「太陽系総選挙 ~みんなの1番紹介します~」

1995年に開館して以来、相模原の歴史や自然を扱う総合博物館として市民に親しまれてきた相模原市立博物館。2010年7月には小惑星探査機「はやぶさ」の再突入カプセルの世界初公開を行うなど、すぐ近くにあるJAXA相模原キャンパスとも連携、2011年には入館者数が200万人を突破した。そんな同館のプラネタリウムで4月27日まで「太陽系総選挙~みんなの1番紹介します~」の投影を実施中。


【新潟県】加茂市で雪椿まつり開催 4月8日~29日

新潟県のほぼ中央に位置し、古くから北越の小京都といわれてきた加茂市。東西に細長くかなり広いがその多くは山林で、特別豪雪地帯にも指定されている。そんな加茂市の名物 「雪椿」は南国に咲くものとは別種で、新潟県の木と加茂市の花に指定されている。市内の加茂山公園には野生種のほか、1000種以上あるという園芸品種のうち約100種、1300 本の雪椿を見ることのできる雪椿園がある。毎年4月、この加茂山公園を中心に雪椿をテーマとした春まつりが開催される。


【富山県】オリジナルムービー「とやま女子の 休日」&県内企業PR動画公開中!

働きやすさ、暮らしやすさが全国トップクラスと評判の富山県。県では、NGT48の中井りかさん(富山県出身)が県内の魅力的なスポットを巡り、くらしの良さなどを再発見する動画「とやま女子の休日」を制作。優れた技術力等を持つ企業PR動画とともに「富山の『しごと』『くらし』魅力発見サイト」で公開中。ぜひご覧ください。


【石川県】「倶利迦羅さん八重桜まつり」開催! 4月28日~5月5日

木曽義仲の「火牛の計」で 有名な「倶利伽羅峠の戦い」の舞台となった倶利伽羅峠(石 川・富山の県境)で開催されます。倶利伽羅公園一帯には 約6000本の見事な八重桜が咲き誇り、夜間は提灯300個も点灯。また4月28・29日には、倶利迦羅不動寺境内で「厄除け念仏赤餅つき」が行われ、つきたての念仏赤餅が参拝者に配られます。


【福井県】桜の小枝を交換して想いを伝え合う 花換まつり、敦賀市の金崎宮で開催

かつて、金崎宮(敦賀市金ヶ崎町)へ桜見物に訪れた男女が「花換えましょう」と声をかけあい、桜の小枝を交換することで想いを伝えたという伝説に由来するロマンチックなお祭りです。毎年、境内の桜の盛りの4月1日~15日に行われ、「花換え」をしたカップルは将来幸せに恵まれるといわれています。


【山梨県】新倉山浅間公園桜まつり ここだけの絶景で〝JAPAN〟を体感

「富士山」×「桜」×「五重塔」と、魅力的な〝JAPAN〟に出会えるスポットとして近年、海外からも大注目の新倉山浅間公園。4月7日~22日に桜まつりが開催されます。14・15日には飲食ブースの出店とステージイベントも実施される予定です。


【長野県】「飯菜食堂」プロジェクトで 地元産野菜をPR

飯山市は、旬を迎えた農産物を市内の飲食店で提供する「飯菜食堂」プロジェクトを4月から開始します。プロジェクトに参加する飲食店は、市内で採れた旬の野菜を扱っていることを示す、野菜をデザインした照明看板を店先に掲げます。菜の花、アスパラ、ズッキーニなど7種類の野菜からスタートします。


【岐阜県】豪華絢爛な12台の祭屋台が見物 春の高山祭

高山祭は春の山王祭と秋の八幡祭の総称で、日本三大美祭のひとつにかぞえられています。春の「山王祭」は日枝神社の例祭で、毎年4月14・15日に開催されます。飛騨の匠の 技が生かされた12台の祭屋台が曳き揃えられる様は豪華絢爛です。


【静岡県】「日本一の藤の里」で開催 蓮華寺池公園の藤まつり

藤枝市では「日本一の藤の里づくり」を進めています。そのシンボルである蓮華寺池公園には県下有数の藤棚があり、毎年20種約250本の藤の花が美しく咲き誇ります。開花予定時期の4月21 日~5月5日には藤まつりを開催。「藤の花展」のほか、お茶や銘菓、物産の販売、ステージイベントなどが行われます。


【愛知県】カメ、知ってる? ~意外に知らない日本のカメ事情~

名古屋港水族館で、5月27日まで開催中の特別展。古くから縁起物やペットとして日本人になじみ深い生物であるカメについて、日本の川や池などに生息する淡水、陸生のカメたちの現状にフォーカスを当てて紹介。従来から日本に生息するカメだけでなく、ミシシッピアカミミガメなど、ペットとして持ち込まれたものが野外に逃げ出し、国内に生息する種類も展示し、あわせて日本のカメ類の自然史を解説する。


【三重県】第6回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2018

全国各地約50の酒蔵が日本橋エリアに集結する毎年恒例の大人気イベントです。三重テラスでは、とびきりおいしい三重のお酒などを準備して皆さまのお越しをお待ちしていま す。チケットは日本橋案内所などで販売中(前売3000円/当日3500 円/日本酒飲み放題、フード別途有料、オリジナルお猪口付き)。


【滋賀県】「ここ滋賀」で「ビワイチ」 サイクリングフェアを開催!

年々盛り上がるサイクルツーリズム「ビワイチ」。その魅力を首都圏で発信するため、滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」でイベントを開催します。湖沿いの美しい風景をはじめ、内陸部に広がる里山、旧街道や近江商人を育てた町並み、寺社仏閣など「ビワイチ」の奥深い魅力とその楽しみ方を紹介しますので、ぜひご来場ください。


【京都府】京都府立堂本印象美術館リニューアル オープン記念展覧会

大正から昭和に活躍した日本画家で文化勲章受章者の堂本印象の名作と、印象自身がデザインした美術館建築をともに楽しむことができる京都府立堂本印象美術館(京都市北区) が、3月21日にリニューアルオープン! これを記念して「堂本印象 創造への挑戦」と題し、印象の初期から晩年までの作品を一堂に展示します。


【大阪府】美食の祭典フードソニック 4月28日~5月6日

高級懐石からカフェレストラン、人気ラーメン店、ビストロなど、食べログ3.5点以上の多種多様な飲食店が集結する関西最大級のフードフェス「FOOD SONIC 2018」が、中之島の特設スペースで開催される。アーティストライブなどのステージイベントもあり「音楽やトークを楽しみながら、おいしいものを心ゆくまでおなかいっぱい食べて満喫できるフードエンターテイメントフェスティバル」。


【兵庫県】3~5月限定の新ご当地グルメ! 〝淡路島サクラマス〟

夏は「ハモ」、冬は「淡路島3年とらふぐ」など、数々のブランド食材を生み出してきた淡路島に新ブランドが登場!まちの飲食店などがメニュー開発を行い、 44もの工夫を凝らしたサクラマス料理が楽しめます。まろやかな脂でとろける食感。上品な春限定の味をお見逃しなく。


【奈良県】奈良の街中が音楽であふれる28日間♪ ムジークフェストなら2018開催!

5月7日~6月3日に、奈良らしい社寺を中心とした県内各地の会場で音楽祭「ムジークフェストなら2018」を開催します。7回目を迎える今年は、世界的音楽ディレクターであるルネ・マルタン監修の有料コンサート「VIA AETERNA NARA(ヴィア・エテルナ 奈良~ 永遠への道~)」を世界遺産社寺などを舞台に開催するなど、あらたな魅力も満載です!


【和歌山県】クラフト作家約100人が集まる 四季の郷クラフトフェア

「客招き」を主業務とする三毛猫の「たま駅長」で一躍有名になった和歌山電鐵貴志川線沿線にある四季の郷公園(和歌山市)。この自然豊かな公園を会場として、4月7・ 8日にクラフトフェアが開催される。今年で9 回目を迎える名物イベントだ。


【鳥取県】「砂で世界旅行・北欧編」開催 春の鳥取砂丘を訪れてみませんか

鳥取砂丘ではサンドボードやパラグライダーが体験できるほか、砂丘植物や砂丘地に生息する動物たちとの出会いなどを通じて、自然の息吹を感じることができます。4月14日 からは 「鳥取砂丘砂の美術館」 で「砂で世界旅行・北欧編」がスタート。繊細かつ圧倒的な砂像の世界をお楽しみください。


【島根県】マツオヒロミ展―百花繚乱― 3月31日~5月6日

マツオヒロミ氏の展覧会が出雲市立平田本陣記念館で開催される。マツオ氏は松江市出身で岡山を拠点に活躍中。大正ロマンや昭和モダン文化に影響をうけ、抒情画を現代風に 創造した独特な世界観が同人誌などを中心に多くの支持を集めた。2016年1月に刊行された自身初の単行本『百貨店ワルツ』は大ヒットを記録。


【岡山県】漫才でプラネタリウム 星座で笑いまSHOWタイム!

おかやまを拠点に活動しているお笑い芸人「ハンティング」が、「漫才でプラネタリウム」という日本初の企画に挑戦。人と科学の未来館サイピアにて、プラネタリウムを身近に感じてもらうため漫才に織り交ぜながら、星座の解説をします。


【広島県】国営備北丘陵公園で春を満喫! 「備北花ピクニック」開催!

サクラ、チューリップ、アネモネ、ネモフィラ、ポピーなど、4月から5月にかけて広島県北部庄原市の国営備北丘陵公園で行われる「総数280万本の春の花」の開花リレー。アクティビティ(体験)やカルチャー(ひばの里体験)も楽しみながら、備北の春を満喫しよう!


【山口県】山口県の中南部、防府市の エヒメアヤメ自生南限地帯一般開放

「エヒメアヤメ」は、朝鮮半島及び中国東北部に分布の中心を持つアヤメ科の多年草で、種子がアリによって運ばれるアリ散布植物。茎の長さが10㌢㍍前後、花の大きさが5㌢㍍程度のきわめて小さなアヤメである。4月上旬の開花時期には指定地(防府市西浦小茅エヒメアヤメ自生地内(マツダ防府工場南通称小茅山))が一般開放され、藍紫色の美しい花を見ることができる。


【徳島県】秘境大歩危峡を泳ぐ 色とりどりの鯉のぼり

四国のまんなかにある大歩危峡は、吉野川を挟んで両岸の岩が国指定の天然記念物になっている。その名前の通りぼけ(崖)道で、大股で歩くと危ない場所であり、断崖の渓谷美と険しい秘境が今でも残っている西日本有数の景勝地。その景観を堪能するには、大歩危峡観光遊覧船で川を下るのが一番だ。そして毎年3月末から5月末には、「レストランまんなか」にて吉野川の対岸沿いと国道側にワイヤーを張り、全国から送られてくる「鯉のぼり」が飾られる。


【香川県】瀬戸大橋開通30周年 記念イベントを開催します!

今年4月に瀬戸大橋が30歳を迎えます。これを記念して4月7日に坂出港で中四国最大級1 万5000発の花火大会を実施します。また、4月7・8日には瀬戸大橋記念公園で、キッチンカーが大集合する飲食ブースや「香川の伝統工芸ワークショップ」などが行われるキックオフイベントを開催します。


【愛媛県】4年ぶりとなるアートの大祭 「道後オンセナート2018」開催

日本最古といわれる道後温泉で、アートの大祭「道後オンセナート2018」が開催中。オマージュ(賛歌)をキーワードに、大巻伸嗣や三沢厚彦、蜷川実花など国内外で活躍する約25名のアーティストが参加。2019年2月末まで、ホテルや街中に設置される作品と多様なイベントを組み合わせて展開します。


【高知県】高知県立坂本龍馬記念館  4月21日グランドオープン

高知県立坂本龍馬記念館が「学ぶ」「遊ぶ」の 2館体制でグランドオー プン!本格的な博物館機能を備えた新館では、坂本龍馬の手紙をはじめとする貴重な資料を展示 し、龍馬の生涯を時系列に沿って紹介します。本館は、音響や映像を駆使した体験型展示のミュージアムに生まれ変わります。


【福岡県】福岡史上最大の酒イベント! 「& SAKE FUKUOKA(アンドサケフクオカ)」

福岡県は、酒米づくりが盛んで、全国有数の酒蔵数を誇る酒どころです。5月26・27日に開催されるこのイベントでは、55の酒蔵の酒と県内人気飲食店の限定メニューがお楽しみいただけます。本県自慢の酒と食を、ぜひお楽しみください!。


【佐賀県】 〝孔子の里〟多久市の風物詩 多久聖廟 春季釈菜

多久市は佐賀県の中央部にある史跡の町。孔子を祀る国の重要文化財「多久聖廟」があり、今なお孔子の教えが残っていることから〝孔子の里〟とも呼ばれている。その多久聖廟では1708年の創建以来、春秋2回「孔子」に蔬菜の供えなどを行う式典「釈菜」が三百年以上つづけられている。今年の春季釈菜は4月18日。


【長崎県】お気に入りの器がきっと見つかる 「波佐見陶器まつり」

町内約130の窯元・商社が出店し、多くの買い物客、やきものファンで賑います。通常価格の3 ~4割引での販売もあるほか、出店者と対話しながらの器探しは陶器まつりならではのお楽しみです。大型テント内での販売になりますので、雨天時も安心してお買物が楽しめます。


【熊本県】平成28年熊本地震 復興祈念ウィーク 「犠牲者追悼式」開催

熊本県では、「熊本地震」の発生から2年となる4月中旬の約 2週間を、昨年と同様に「復興祈念ウィーク」と位置づけ、14 日には地震で命を失われた方々への哀悼の意を表す「犠牲者追悼式」を開催します。このほかの関連行事についても、県のホームページに掲載し紹介します。


【大分県】第20回記念「別府アルゲリッチ音楽祭」 5月6日に幕開け!

クラシック界の巨匠マルタ・アルゲリッチが総監督を務める音楽祭が5月6日~6月8日に開催! 第20 回を迎える今年は世界的指揮者・小澤征爾や弦楽器の名手など、錚々たるアーティストが集結します。「ローマから大分への道~音楽が結ぶもの」をテーマに、 豊後の国が歴史に刻んだ西洋とのつながりを音楽の調べで表現します。


【宮崎県】「新宿みやざき館KONNE」 4月28日リニューアルオープン

首都圏における宮崎県産品や情報の発信拠点である「新宿みやざき館KONNE」がリニューアルオープンします。1階は魅力的な県産品や本格焼酎を取り揃え、広いイベントスペースを備えた空間に。そして2階は宮崎の旬の食材を使った本格和食レストラン「くわんね」へと生まれ変わります。


【鹿児島県】2018吹上浜砂の祭典in南さつま 5月3日~27日(5月7日は休園日)

31回を迎える今年は「ジュラシックファンタジー ~進化の足音、どん・どん・どん~」 をテーマに、大小さまざまな砂像が100基以上展示されます。ゴールデンステージでは音楽と光、花火によるライティングショーを開催。ライトアップされた砂像が幻想的な雰囲気を創ります。砂でつくる夢と感動!白砂青松の美しい会場で砂のアートをご堪能ください。


【沖縄県】第15回 琉球海炎祭 4月14日開催

宜野湾海浜公園(宜野湾トロピカルビーチ)にて、日本で一番早い夏の花火大会「第15 回琉球海炎祭」が開催されます。打ち上げのタイミングを点火コンピューターでコントロールする大規模な花火イリュージョンです。沖縄音楽に合わせて1万発もの花火が夜空を彩ります。世界的デザイナーのコシノジュンコ氏がデザインした花火も必見です。