経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東証、相談役・顧問の情報開示 来年から全上場企業対象 印刷
2017年 8月 07日(月曜日) 11:42

東京証券取引所は2日、上場企業の相談役・顧問の状況に関する情報の開示制度を来年から実施すると発表した。社長や最高経営責任者(CEO)を退任し、その企業の相談役・顧問に就いている人物が対象。企業が東証に提出する「コーポレート・ガバナンス報告書」で記載を促す。ただ、実際に開示するかどうかは企業の任意としている。経済産業省の実務指針や6月に政府がまとめた未来投資戦略に方針が盛り込まれたのを踏まえた措置。約3500社に上る東証の全上場企業が対象となる。