経済ニュース
きふきふ*ふるさと往来クラブ
在日新華僑
東方通信社発行 学苑報
東芝決算、新旧監査法人が対立 原発損失押し付け合い 8月10日期限へ厳しい判断 |
2017年 7月 26日(水曜日) 21:09 | |||
東芝の決算をめぐり、現在監査を担当するPwCあらた監査法人と2016年3月期まで担当した新日本監査法人が対立していることが21日、明らかになった。東芝が16年12月に公表した米原発子会社ウェスチングハウス(WH)の巨額損失について、PwCは新日本が監査した16年3月期にさかのぼって計上すべきだと主張し、これに新日本が強く反発している。
|