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Home ニュース TOHO-NEWS 充電器発火 リコール後に217件 注意呼びかけ
充電器発火 リコール後に217件 注意呼びかけ 印刷
2015年 5月 30日(土曜日) 13:34

製品評価技術基盤機構(NITE)は28日、携帯電話やパソコン、タブレット端末用の充電器やACアダプターなどの機器の発熱・発火事故が、2009~13年度で909件発生し、うち217件はリコール(回収・無償修理)後に使用して起きていたと発表した。リコール情報を知らずに使い続けているケースが多いとみられ、NITEは注意を呼びかけている。NITEによると、778件は製品に起因する事故で、プラグの防水性が不十分なために電極がショートしたり、バッテリーや電池が異常に発熱したりしていた。被害者は重傷1人、軽傷13人に上る。