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Home ニュース TOHO-NEWS 東京都、地震火災時の避難場所見直し -津波被害想定、多摩川河川敷など廃止
東京都、地震火災時の避難場所見直し -津波被害想定、多摩川河川敷など廃止 印刷
2013年 5月 13日(月曜日) 00:00

各紙によれば東京都はこのほど、地震火災発生時における避難場所の指定見直しを実施し、新たな避難場所197カ所を発表した。6月1日から運用開始する。都は2012年4月、「首都直下地震等による東京の被害想定」を発表。今回の見直しではこの被害想定を踏まえ、河川敷など津波による浸水の恐れがある避難場所を廃止し、新たに内陸の避難場所を追加した。廃止された場所は、浜離宮(東京都・中央区)および多摩川河川敷・六郷橋一帯(同・大田区)で、荒川河川敷(同・荒川区)など9カ所についても一部廃止するという。