経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

地域情報特集

バナー
山梨県は東京から電車・車いずれでも2時間以内で到着する。山梨の魅力といえば、 なんといっても雄大な富士山。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
Home ニュース TOHO-NEWS 高額がん治療薬、早期の薬価下げを 財政審が社会保障で議論
高額がん治療薬、早期の薬価下げを 財政審が社会保障で議論 印刷
2016年 10月 07日(金曜日) 09:30

財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の財政制度分科会は4日、高額薬剤の薬価のあり方などについて議論した。財務省は、今年4月の薬価改定で対応が間に合わなかった高額薬剤について「速やかに適正水準まで改定を行うべき」と主張した。1年半後の次回改定を待たずに臨時の価格引き下げを求める方針だ。焦点になったのは、肺がんなどの治療薬「オプジーボ」で、薬価は当初の患者数を年間470人と見込んで設定した。