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きふきふ*ふるさと往来クラブ

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在日新華僑

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日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
東海地方
三重・伊賀在住の外国人支援 多文化共生センター開設 印刷
2016年 8月 25日(木曜日) 09:39

在住外国人を支援する「伊賀市多文化共生センター」が、同市上野東町に開設された。開所式で岡本栄市長は「多文化、多目的な場所として、ニーズに応じた運営をしていきたい」と話した。同市には4338人(6月末現在)の在住外国人がおり、人口全体に占める割合が約4.6%と県内で最も高い。施設では、ポルトガル語、スペイン語、中国語、英語の通訳が曜日ごとに常駐、在住外国人の生活相談や多言語での情報提供などを行う。

 
名古屋市科学館の南極観測が入場5万人達成 印刷
2016年 8月 23日(火曜日) 10:29

名古屋市科学館で開かれている南極観測隊の活動を紹介する催しが、16日来場者数5万人を達成した。これは、日本が、南極で観測を始めてからことしで、60年になるのを記念して、先月から開かれている。会場には、南極で観測隊が使用している装備品や、南極で採集された魚など、生物の標本が展示されている他、ブリザードと呼ばれる強烈な吹雪を伴う南極の天候を擬似体験できるコーナーもあり、連日大勢の人で賑わっている。

 
光の祭典 修禅寺彩るろうそく1000個 印刷
2016年 8月 23日(火曜日) 10:29

伊豆市の修善寺温泉で17日夜、「光の祭典―キャンドルナイト」(修善寺温泉旅館協同組合青年部主催)が始まった。修禅寺の山門前や参道、境内に約千個のろうそくをともし、昼間とは違う幻想的な雰囲気を演出している。弘法大師奉納花火大会が行われる21日を除く31日まで。地元の小学生が、修善寺和紙に工作したキャンドルも交代で飾る。

 
「郡上」は来場者減 徹夜おどり、「白鳥」は増 印刷
2016年 8月 23日(火曜日) 10:28

岐阜県郡上市八幡町の「郡上おどり」と同市白鳥町の「白鳥おどり」の徹夜おどりの来場者数が18日公表された。来場者は、郡上おどりは約20万1千人(昨年比約8千人減)、白鳥おどりが5万人(約7千人増)だった。郡上おどりは13~16日の4日間で、運営委員会によると「曜日の並びが影響したのでは」という。

 
伊勢志摩で「全国女将サミット」、全国から150人が参加 印刷
2016年 7月 29日(金曜日) 22:51

全国のホテルや旅館の女将が1年に1度結集する「全国旅館おかみの集い『第27回全国女将サミット2016鳥羽』」が7月5日、鳥羽シーサイドホテル(鳥羽市安楽島町)で開催されたと伊勢志摩経済新聞が報じた。同サミットは女将がお互いに悩みや課題を話し合い意見交換する場で、1990年から毎年開催されている。

 
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