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東方通信社発行 学苑報
アルプス電気、宮城県にマザー工場 1000人体制へ |
2018年 11月 28日(水曜日) 09:29 | |||
アルプス電気は1日、宮城県大崎市に新生産棟を稼働した。主力製品である車載向けモジュールやカメラのピント調節用アクチュエーターに加えて、スイッチ部品を製造する。自動化のためにロボットや情報通信技術(ICT)を導入する。2019年夏までに1000人規模の体制にする。国内でのマザー工場と位置づけ、グローバル競争力を高める。
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