経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
Home ぐるっと日本 甲信越 長野県 古代の色彩「大賀ハス」 井戸尻史跡公園
古代の色彩「大賀ハス」 井戸尻史跡公園 印刷
2018年 7月 19日(木曜日) 17:30

長野県諏訪郡富士見町境の井戸尻史跡公園で古代ハスの「大賀ハス」が見頃を迎えている。町内外から訪れた人が淡いピンク色の花を楽しんでいる。大賀ハスは、生物学者の大賀一郎さんが1951年、千葉県の縄文時代後期から弥生時代にかけての泥炭層から発見したハスの実を発芽させた。同史跡公園では2002年に町の姉妹町、静岡県西伊豆町の住民から譲り受けた株を約600平方メートルのハス田で増やした。

最終更新 2018年 7月 20日(金曜日) 17:30