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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
香川県
香川県内の水道事業が統合へ 全国初の広域事業体で効率化 印刷
2016年 2月 06日(土曜日) 01:03

香川県と県内の8市8町が水道事業の運営効率化を目指して事業統合する見通しとなった。協議への参加を見送っていた坂出、善通寺の2市が方針を転換。2017年11月にも広域事業体を設立し、18年4月の開始を目指す。人口減や設備の老朽化に対応する狙い。岡山県玉野市が給水する直島町を除いて、全国で初めて都道府県内水道事業の広域統合が実現する。

 
香川県の模擬議会に高校生参加 地方創生へのアイデアを披露 印刷
2016年 1月 14日(木曜日) 17:41

香川県内の全高校が参加した模擬議会が7日、同県議会議場で開かれたと山陽新聞が報じた。校内選挙で選ばれた1、2年の男女42が議員役を務め、10代のフレッシュな感覚を生かした地方創生のアイデアを披露した。公選法改正で選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのを控え、同県議会が主催。各校を定数1の選挙区に見立て、全国の自治体が知恵を絞る地方創生をテーマに選挙公約を掲げてもらうなど、政治や選挙への関心が高まるよう工夫した。

 
ご当地うどん集結 高松で「年明けうどん」食べ比べ大会 印刷
2015年 12月 18日(金曜日) 23:16

日本各地のご当地うどんを紹介する「全国年明けうどん大会2015inさぬき」が12日、高松市のサンメッセ香川で始まったと産経新聞が報じた。17道府県と台湾のうどんを提供する計25ブースが並び、大勢の家族連れらが自慢の味を食べ比べた。年明けうどんは、恒例の「年越しそば」を意識して香川県内のうどん業界が提唱した香川発の食文化イベント。白色のうどんに赤色の具材をトッピングした紅白のうどんを正月に食べてその年の幸せを願うのが趣旨で、普及を目的に開催した。

 
来月、香川で全国年明けうどん大会 17道府県、台湾から出展 印刷
2015年 11月 27日(金曜日) 00:38

日本各地の“ご当地うどん”が集合して12月12、13の両日、高松市内のサンメッセ香川で開かれる「全国年明けうどん大会2015inさぬき」(主催・さぬきうまいもんプロジェクト実行委員会、香川県)の出展者が決定した。香川を含め北海道から沖縄までの17道府県と台湾から計25ブースが出展、各地の自慢の味が楽しめる。

 
小豆島で摘みたてオリーブの採油スタート 印刷
2015年 11月 04日(水曜日) 22:56

全国一のオリーブオイルの産地として知られる小豆島(香川県)で10月27日、オリーブの採油が始まったと産経新聞が報じた。地元のメーカーによると、今年は収穫期の少雨で味に辛みが強く、成分のポリフェノールも多く含まれた良質のオイルが期待できるという。採油作業は12月中旬まで続くという。

 
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