経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
Home ぐるっと日本 九州 佐賀県 玄海原発燃料税拡大条例、佐賀県議会が可決
玄海原発燃料税拡大条例、佐賀県議会が可決 印刷
2018年 10月 05日(金曜日) 18:55

佐賀県議会は25日に開いた本会議で、九州電力玄海原発で貯蔵されている使用済み核燃料に課税対象を拡大する条例を可決した。課税期間は平成31年度から5年間で、総務相の同意が得られれば実施する。貯蔵期間が5年を超えた使用済み核燃料1キログラム当たり、500円を課す。県は5年間で約21億円の税収を見込む。税収は現行の項目と合わせ、5年間で計約187億円になる。避難の際に使う道路や港の整備費などに充てる。