持ち直しの動きが続く。
7月の市内主要14ホテルの客室稼働率は前年比1.6ポイント上昇し78.7%。宿泊数は前年比4.4%増と堅調な賑わいが持続。
穏やかな上向き基調。
5月の市内主要14ホテルの客室稼働率は前年比3.1ポイント上昇し89.47%。宿泊数は前年比7.5%増と堅調な賑わいが持続。
底打ち気配が強まる。
4月の市内主要13ホテルの客室稼働率は前年比2.0ポイント上昇し93.7%。宿泊数は前年比1.3%増加し、堅調な賑わいを維持。
底入れを探る動きが強まる。
3月の市内主要13ホテルの客室稼働率は前年比1.7ポイント上昇し89.0%。宿泊数は前年比2.3%増加し、堅調な賑わいを維持。
足踏みが続くものの、底入れを探る動き。
新しい京都ブランドを発信する催し「RAND NEW KYOTOプロジェクトト」が3月20日~24日、東京・赤坂で開催された。