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東方通信社発行 学苑報

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中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
大阪府
大阪駅に“おもてなし案内所”大阪府とJR西が開設へ 外貨両替、海外宅配などもワンストップ提供 印刷
2016年 5月 25日(水曜日) 18:10

急増する外国人観光客に対応しようと、大阪府がJR西日本と共同で、大阪駅構内に新たな観光案内所「大阪おもてなしステーション」(仮称)を開設することが20日、分かった。運営には府が来年1月から導入する宿泊税を活用。観光案内に加え、外貨両替や海外宅配といったニーズの高いサービスをまとめて提供する「ワンストップ案内所」を目指す。

 
四天王寺で恒例行事「舞楽大法要」、平安絵巻ほうふつ 印刷
2016年 4月 27日(水曜日) 22:34

四天王寺(大阪市天王寺区)で22日、恒例行事「聖霊会舞楽大法要」が執り行われたとあべの経済新聞が報じた。同寺を創建した聖徳太子の命日(旧暦2月22日)にちなんだ毎年4月22日に行われる同法要。同寺で約1400年の歴史を誇る最も重要な行事で、聖霊会の舞楽は重要無形民俗文化財にも指定。平安時代には都の貴族の四天王寺詣の楽しみだったとも伝わる。

 
大阪で、ミキモトのティアラ展 印刷
2016年 4月 07日(木曜日) 09:13

古来より皇室や王室といった高貴な女性を輝かせてきたティアラ。皇室ご用達であるミキモトのティアラ展が、1日から梅田の「ヒルトンプラザ イースト」(大阪市北区)で開催されている。大正時代に作られたティアラから、平成のティアラまで約10点を展示。ミキモトの創業者・御木本幸吉は、創業当初から職人にヨーロッパの宝飾技術を学ばせ、ジュエリーの中でも高度な技術力を必要とするティアラを、日本で初めて製作した。

 
大阪高島屋で「大東北展」 メーンは商店街イメージの食堂 印刷
2016年 3月 14日(月曜日) 22:41

高島屋大阪店で9日、東北各地のグルメを集めた「大東北展」が始まったとなんば経済新聞が報じた。2012年3月から始まった同展は今回で5回目。広報の稲川達也さんは「回を重ねるごとに出店者らの親睦が深まり、より活気が増している」と話す。

 
「水素社会」実現へ 大阪府がビジョン案 印刷
2016年 2月 19日(金曜日) 13:57

大阪府は、温室効果ガスの削減につながる「水素社会」実現のための未来像「H2Osakaビジョン」案を取りまとめ、府民対象の意見募集を始めた。松井一郎知事は「産業振興を狙いにした」と説明。3月7日まで募集し、同月末までにビジョンを決定する。府内には燃料電池メーカーの生産拠点や関連の家電、ハウスメーカが立地し、中小企業の部品・部材メーカーも集積していることから、府は水素エネルギー産業について「大阪の強みが発揮できる分野」と捉えている。

 
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