国内外の需要の減速から、弱含んでいるものの、一部で持ち直しに向けた動き。
12月の住宅着工戸数は、持家、貸家が4か月連続で増加、分譲住宅が3か月連続で増加し、全体では前年比55.4%増と4か月連続で増加。