経済ニュース
きふきふ*ふるさと往来クラブ
地域情報特集
東方通信社発行 学苑報
会社概要 |
2010年 6月 15日(火曜日) 11:58 | |
創 立:1988年
社 名:株式会社東方通信社 代 表 者:古川 猛(代表取締役兼編集長) 本 社:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-14-4 東方通信社ビル4F TEL:03-3518-8844 FAX:03-3518-8845 E-MAIL: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください ホームページ:http://www.tohopress.com 事 業 概 要 設立時より、中国とのマスコミ交流を開始。中国を代表する報道機関である中国特稿社(新華社のニュース解説部門)、中国国際放送局(北京放送・CRI)と業務提携。中国の紹介記事や解説記事、市場調査(日中初の意識調査としてNHKテレビ等で報道される)を手掛ける。
1989年より「日中友好の声日本語中国語弁論大会」を21年間で19回を開催。2005年には中国で初となる全国大会を開催し今日まで5回開催してきた。本大会の主催は、中国国際放送局(北京放送・CRI)、天津外国語大学、華夏未来少年児童文化芸術基金会、日中青年交流センター、東方通信社で組織した日中友好の声日本語中国語実行委員会。これまでNHK、中国国際放送局(北京放送・CRI)、世界新聞報、人民中国、天津日報など日中の多数のメディアで何度も報道されてきた。
1998年には、日中友好条約締結20周年の記念事業として中国国際放送局(北京放送・CRI)と特約し、ビジネス中国語のラジオ講座テキスト『BAN★RAI』(東洋経済新報社刊)、『BAN★RAI 北京放送やさしいビジネス中国語』(東方通信社刊)を創刊(発行部数は5,500部)。2006年には、北京放送の初級ラジオ講座用テキスト『北京ワクワク』(東方通信社刊)を発行。
中国で日本語を学習する中国人向けにキャンパスライフ誌『学苑報』(5万部)を過去6回発行。中国日語教学研究会(中国教育部所管)により、日本語を学習する約450大学に配布され、教育の副読本として活用されている。
2001年、(社)行革国民会議理事兼事務局長の並河信乃氏(元経団連事務局、土光敏夫氏の秘書を務め“土光臨調”の論客)を編集主幹に迎え、日中韓を基軸とする北東アジア経済圏と地域経済の自立、産業栽培を目的に月刊『コロンブス』を創刊。 2005年7月号に王毅中国駐日本特命全権大使にインタビューしたほか、中国の最新ニュースを毎号掲載。とくに中国国際放送局(北京放送・CRI)東京支局長・張国清がインタビュアーを務めた「日本で活躍する在日新華僑」は好評を博し、2009年に書籍化されロングセラーになっている。 なお、本誌は中国の大学(北京外国語大学、天津外国語大学他)で副読本として採用され、日本の地域経済を知る分析誌として使用されている。また、中国国際放送局(北京放送・CRI)のニュース原稿の資料としても使われている。発行部数は52,000部。
|
|
最終更新 2010年 10月 14日(木曜日) 16:17 |