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Home China Online CRI 重慶、世界最大の3D地面画が登場
重慶、世界最大の3D地面画が登場 印刷
2011年 2月 22日(火曜日) 18:11

世界最大の3D地面画―『獅門峡谷』(面積にして892平方メートル)は21日、重慶市の南坪万達広場で登場しました。

重慶市政府によりますと、この地面画は、中国有名な地面画家―斎興華氏が1ヵ月かかって作った力作です。2010年12月17日、イギリスのギネス世界記録検証係が重慶を訪れ、現場でこの画を検定しました。3D地面画『獅門峡谷』は、長さ32.2m、幅23.3m、高さ6.09mで、面積にして892平方メートルとなり、世界で最新で最大の3D地面画だと判定しました。

この『獅門峡谷』は21日から、重慶市の南坪万達広場で15日間連続一般公開し、訪れる人々は無料で見学したり、撮影したりすることができます。