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東方通信社発行 学苑報
不明男児保護 厳しい環境、寒さと空腹 「孤独感・恐怖感、本当に我慢した」 |
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2016年 6月 06日(月曜日) 19:58 | |||
北海道七飯町の林道で“しつけ”として一人残され、行方が分からなくなっていた北斗市の小学2年、田野岡大和君(7)が3日、鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で見つかった。寒さと空腹に耐えた1週間。「おなかがすいた」と話し、差し出されたおにぎりを口にした。自らの行為で息子につらい思いを強いることになった父が「ほんとごめんな」と謝ると、うなずいた。
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最終更新 2016年 6月 06日(月曜日) 19:59 |