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Home ニュース TOHO-NEWS 地震活動拡大 気象庁「これほど広範囲例ない」
地震活動拡大 気象庁「これほど広範囲例ない」 印刷
2016年 4月 19日(火曜日) 17:18

熊本県などを震源とする地震で、活発な地震活動が観測される地域は、これまであまり活動がみられなかった南西側の同県八代市付近にも広がっている。北東側は大分県まですでに拡大しており、気象庁は「これほど広範囲に拡大するのは(観測史上)例がなく、経験をあてはめられない。収まる気配もないので、今後の強い揺れに十分警戒してほしい」と呼びかけている。同庁によると、16日午前1時25分に熊本市周辺でマグニチュード(M)7.3の本震が起きて以降、地震活動はまず北東側で活発化。約100キロ・メートル先の大分県中部までの範囲で、震度5弱~6強の地震が複数回、発生した。