経済ニュース

バナー
経済の先行きをもっと知り尽くしたい!! ビジネスの新大陸を発見!!

きふきふ*ふるさと往来クラブ

バナー
買い物で社会貢献するオンライン寄付サイト「きふきふ」で、NPO法人ふるさと往来 クラブの活動 を支援することができます。

地域情報特集

バナー
山梨県は東京から電車・車いずれでも2時間以内で到着する。山梨の魅力といえば、 なんといっても雄大な富士山。

在日新華僑

バナー
日本で活躍する華僑をCRI日本語部にてインタビュー!!

東方通信社発行 学苑報

バナー
中国国内の大学にて、日本語科の学生に対して配布されるフリーペーパー
Home ニュース TOHO-NEWS スポーツ庁、100人体制 来年度発足、長官は民間人登用
スポーツ庁、100人体制 来年度発足、長官は民間人登用 印刷
2014年 8月 12日(火曜日) 23:41

各紙によれば五輪開催準備や競技振興などのスポーツ行政を一元的に担うスポーツ庁を、政府が平成27年度に約100人体制で発足させる方針を固めたことが9日、関係者への取材で分かった。文部科学省が来年度予算の概算要求で、必要な経費や人員を計上する。初代長官は、政治家や文科省の幹部らではなく、スポーツ界から民間人を登用する。2020年の東京五輪開催に向けて、リーダーシップを示すことができる人材の選考を政府が進める。スポーツ庁は、各省庁の関係部門を一体化し、文科省の下部組織の外局とする。国が支出する強化費を一元的に管理し、五輪でのメダル獲得を目指す。トップレベルの選手育成に加え、子供から大人まで地域でスポーツに親しむ裾野を広げることも目標にするという。