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Home ニュース TOHO-NEWS 理研の笹井芳樹副センター長が死亡 自殺か STAP論文の指導者
理研の笹井芳樹副センター長が死亡 自殺か STAP論文の指導者 印刷
2014年 8月 07日(木曜日) 23:12

「STAP細胞」論文共著者で、小保方氏の論文指導を行った理研の笹井芳樹副センター長(52)が8月5日、死亡したと各紙が報じた。自殺とみられる。理研広報部によると、笹井氏は、神戸市中央区の先端医療センター内で首をつっていたという。笹井氏の研究室の秘書の机の上に遺書らしきものが残されており、自殺を図ったとみられる。笹井氏はES細胞研究の世界的権威。STAP細胞論文では、小保方晴子研究ユニットリーダーの論文執筆やライブセルイメージング(顕微鏡映像撮影)の指導などを行った。1月の論文発表記者会見では、小保方氏に同席し、研究の意義を強調。