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Home ニュース TOHO-NEWS 東電火力発電量の74%喪失想定 首都直下地震
東電火力発電量の74%喪失想定 首都直下地震 印刷
2014年 6月 27日(金曜日) 23:54

経済産業省は24日、首都直下地震が発生した場合、東京電力の火力発電による発電量のうち、74%が1週間以上失われるとの被害想定を公表したと各紙が報じた。東電の今夏の電力需給見通しに当てはめると、需要の半分程度しか賄えず、大幅な電力不足になる。24日開かれた経産省の有識者会議に提出された報告書で示された。報告書では、大規模災害の発生時に、火力、水力発電所や主な変電・送電設備に出る被害が想定されている。