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Home ニュース TOHO-NEWS 認知症の不明者、身元特定へ連携 厚労省、警察庁などと
認知症の不明者、身元特定へ連携 厚労省、警察庁などと 印刷
2014年 6月 25日(水曜日) 00:17

認知症による徘徊で行方不明となる高齢者が数多くいる問題で、厚生労働省は6日、保護された人の身元を全国的に素早く照会できる仕組みを、警察庁などと連携して検討していく方針を明らかにしたと各紙が報じた。警察庁のまとめによると、家族などから捜索願)が出された認知症の人の数は昨年、1万322人にのぼった。警察に保護されたが、住所や名前などの身元がわからないままの人は、5月末時点で全国に13人いたという。